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5月10日
門別11レース 第44回赤レンガ記念(H2・ムーンバラッド賞)
1800メートル・16:05発走
1 1 キセキテースト 56 佐々木国明(楠 克己) 牡8 日高建設協会特別8着
2 2 ドリームチャッター 53 岩橋勇二 (成田春男) 牝6 日高建設協会特別5着
○3 3 オースミシュネル 55 服部茂史 (廣森久雄) 牡8 日高建設協会特別4着
4 4 シークレットボーイ 54 宮崎光行 (松本隆宏) 牡8 平取町長杯平取義経特別8着
△5 5 サクラエキスプレス 57 小林靖幸 (佐々木一夫)牡6 日高建設協会特別10着
◎6 6 ジンクライシス 58 五十嵐冬樹(堂山芳則) 牡6 ジャパンカップダート11着
7 7 ナリタグランジャー 57 桜井拓章 (林 和弘) 牡7 日高建設協会特別12着
△8 8 ギルガメッシュ 54 齊藤正弘 (角川秀樹) 牡4 平取町長杯平取義経特別1着
▲ 9 ビックネイチャー 55 藤倉寛幸 (恵多谷豊) 牡7 日高建設協会特別3着
ジンクライシスがこのレースから今年は始動する。久々で58キロの斤量もこのメンバーなら勝ち負けになり、連覇の可能性はかなり高そうだ。
昨年ステイヤーズカップでジンクライシスを倒したオースミシュネルは1度叩かれた事で上積みがありそう。あとはこの距離でジンクライシス相手にどこまで差を詰められるか。
ビックネイチャーは藤倉との新コンビとなった前走で3着と入り、2度目のコンビとなるここでも上位争いに。
サクラエキスプレスは2年3ヶ月ぶりのレースとなった転入初戦は大敗してしまったが、1度叩かれた事で上積みがありそう。道営でウィナーズチャレンジで後に重賞勝ちしたユミコトヨーコや中央G25着のセカンドノホシらを倒し、自身も中央準オープン特別勝ちの実績があるだけに1度叩かれどこまで変わっているか。