■
6月27日
名古屋10レース パールオープン(サラA1)
1600メートル・16:00発走
△1 1 ピサノクウカイ 55 柴田直樹 (山本健二) 牡7 エメラルドオープン7着
▲2 2 サンキンスピーチ 52 兒島真二 (圓田 修) 牡4 麦秋特別1着
△3 3 ケイアイデジタル 53 宇都英樹 (田中敏和) 牡4 ジューンオープン3着
4 4 マイネフォクシー 53 佐藤友則 (竹地正樹) 牝6 サマーカップ6着
5 5 ヴィエントバイラー 52 戸部尚実 (藤ヶ崎一人)牝5 ジューンオープン4着
6 6 コーリンラヴィアン 52 大畑雅章 (錦見勇夫) 牝6 ジューンオープン9着
7 7 サンウインダー 52 藤原良一 (野島 豊) 牝7 ジューンオープン7着
8 モエレシャーロック 52 花本正三 (伊藤強一) 牡5 サラA1(1)特別9着
○8 9 シンメイガルダン 53 丸野勝虎 (竹地正樹) 牡5 ローレル争覇2着
◎ 10 ウイニングウインド 56 吉田 稔 (原口次夫) 牡6 テレビ愛知オープン16着
明日の名古屋のメインはオープンによるパールオープン。ここはウイニングウインドが抜けているか。実績や力から見てもメンバーの中で1つ抜けており、あとは斤量差を克服すれば勝つ可能性は高そうだ。
前走笠松のローレル争覇で2着に入ったシンメイガルダンは地元コースは2戦2勝と負け無しで今の勢いなら逆転があっても。
昨年10月から10戦連続連対中のサンキンスピーチは格上挑戦となるが、勢いと斤量差を活かして上位を狙う。
中央オープンから今回が転入2戦目となるピサノクウカイは前走2年ぶりのレースを使われて上積みがあれば。ダートを克服すれば力はあるだけに一発があっても。