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７月１９日
旭川１１レース　ディープインパクトプレミアム１
１６００メートル・１９：５５発走

△１　１　タイギャラント　　　５７　井上俊彦　（林　和弘）　牡10　アンドロメダ特別２着
　２　２　サクラエキスプレス　５６　小林靖幸　（佐々木一夫）牡６　ステイヤーズカップ１０着
☆３　３　アインカチヌキ　　　５６　佐々木国明（若松　平）　牡４　アンドロメダ特別１着
　４　４　エイシンサンバレー　５４　岩橋勇二　（佐々木一夫）牝５　アンドロメダ特別６着
▲５　５　ビーファイター　　　５６　服部茂史　（林　正夫）　騙９　サンケイスポーツ杯星雲賞３着
　　　６　エイダイダンツ　　　５３　宮崎光行　（松本隆宏）　牝６　サラＡ１（１）特別７着
○６　７　ギルガメッシュ　　　５８　齊藤正弘　（角川秀樹）　牡４　ステイヤーズカップ１着
　　　８　スピードレインボー　５６　小国博行　（高橋　司）　牡７　アンドロメダ特別４着
　７　９　アイノペンタイア　　５７　桑村真明　（林　和弘）　牡８　アンドロメダ特別５着
◎　　10　サクラハーン　　　　５８　五十嵐冬樹（林　和弘）　牡８　サンケイスポーツ杯星雲賞１着
　８　11　マロンテースト　　　５６　竹内仁志　（角川秀樹）　牡９　アンドロメダ特別９着
△　　12　コウエイベスト　　　５４　山口竜一　（桧森邦夫）　牝５　ブラックホーク賞１着

JBC協会からの寄付金によって創設されたスタリオン・プレミアムシリーズの第１弾ディープインパクトプレミアム。
重賞競走の賞金を超える２５０万の賞金とディープインパクトの種付け権を賭けて一線級１２頭が集まった。
本命は星雲賞を制したサクラハーン。前走の星雲賞で待望の重賞初勝利を飾り勢いに乗りたい所。旭川コースは５戦して全て連対しており、相手が揃ったここでも上位争いは可能だ。
赤レンガ記念、ステイヤーズカップと重賞２連勝中のギルガメッシュは距離が短くなるのがどうかと思い対抗に下げたが、現役古馬陣の中では力がトップクラスなだけにここも連勝を伸ばしたい所。
ビーファイターは勝ち切れない競馬が続いているが、今回は斤量差も活かして逆転を狙う。
タイギャラントは前走２着も内容が不満。ここで巻き返しを図りたいも相手が揃っただけに・・・・・・