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9月13日
旭川11レース UHB賞瑞穂賞(H2・アドマイヤコジーン賞)
2100メートル・19:55発走
1 1 トウショウヘリオス 53 馬渕繁治 (佐藤英明) 牡8 競馬総合チャンネル特別6着
△2 2 オースミシュネル 57 小林靖幸 (廣森久雄) 騙8 ブリーダーズゴールドカップ3着
3 3 ライコウライデン 53 桑村真明 (柳澤好美) 牡5 北海道競馬記者クラブ特別3着
4 4 ドクターアサシン 52 坂下秀樹 (原 孝明) 牡3 北海道新聞社杯王冠賞2着
▲5 5 サクラハーン 57 川島洋人 (林 和弘) 牡8 ディープインパクトプレミアム3 1着
○6 6 ブルータブー 56 服部茂史 (廣森久雄) 牡3 北海道新聞社杯王冠賞1着
☆ 7 バンブーボカ 57 宮崎光行 (林 和弘) 牡7 ブリーダーズゴールドカップ4着
△7 8 コスモバルク 58 五十嵐冬樹(田部和則) 牡6 宝塚記念11着
9 ピエールバスター 52 佐々木国明(堂山芳則) 牡3 トウカイテイオー賞1着
◎8 10 ギルガメッシュ 58 齊藤正弘 (角川秀樹) 牡4 ブリーダーズゴールドカップ1着
11 アイノペンタイア 57 山口竜一 (林 和弘) 牡8 ブリーダーズゴールドカップ5着
2004年の北海優駿以来3年ぶりに道営での出走となるコスモバルク。しかし、ここはサクラハーン、ブルータブー、ギルガメッシュなど相手が揃っており、簡単には勝てないだろう。
本命はギルガメッシュ。58キロ背負わされるも前走のブリーダーズゴールドカップの強い勝ち方から斤量に関しては問題は無さそうだ。距離も長いのも歓迎で重賞3連勝を狙う。
ブルータブーは旭川コースでは5戦4勝2着1回と連を外した事が無く、王冠賞と同じ2100と長距離なのも好材料。古馬とは初めての対戦となるがスタミナを活かして粘り込みたい。
サクラハーンは2400のダイオライト記念で6着に入った事から距離に問題はない。近走は敗れても勝ち馬と差が無い事からここでも上位争いは確実か。
オースミシュネルは長距離に実績があるも今回ヤネが弱化するのがどうか。