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9月30日
帯広11レース 第43回岩見沢記念(BG2)
200メートル・16:40発走
◎1 1 ミサイルテンリュウ 850 鈴木恵介 (槻舘重人) 牡8 太平洋興発賞金杯5着
2 2 サダエリコ 820 山本正彦 (金山明彦) 牝7 太平洋興発賞金杯3着
▲3 3 トモエパワー 840 坂本東一 (松井浩文) 牡7 太平洋興発賞金杯8着
○4 4 フクイズミ 820 夏井 功 (松井浩文) 牝6 太平洋興発賞金杯2着
5 5 スターエンジェル 820 安部憲二 (大友栄人) 牝7 スポニチ杯マロニエ賞5着
6 6 スーパーロイヤル 840 藤本 匠 (皆川公二) 牡5 スポニチ杯マロニエ賞7着
△7 7 カネサブラック 850 松田道明 (松井浩文) 牡5 太平洋興発賞金杯4着
8 シンエイキンカイ 840 大河原和雄(久田 守) 牡10 旭川ケーブルテレビ杯ポテト特別6着
8 9 タケタカラニシキ 840 細川弘則 (福森 浩) 牡6 太平洋興発賞金杯10着
△ 10 ナリタボブサップ 840 鈴木勝堤 (西邑春夫) 牡5 旭川ケーブルテレビ杯ポテト特別2着
ミサイルテンリュウは久々の前走は5着に敗れるも1度使われた事で上積みを期待。その前は重賞を連勝しており、850キロとハンデは見込まれたが持ち前の障害力を活かして押し切りたい。
フクイズミはここ3戦全て連対と好調で820キロがどうかも800キロ曳いたチャンピオンカップを勝っており、主戦の夏井に戻る事で今回も上位を狙う。
トモエパワーは今シーズンに入ってから不振が続いているが、今回高重量戦になる事で見直しが出来る。840キロ曳く事で一発を期待したい。
サダエリコは好調が続くも今回実績がない高重量戦になる事で無印に。