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11月20日
園田10レース 農林水産大臣賞典第9回兵庫ジュニアグランプリ(統一Jpn2・2歳)
1400メートル・15:55発走
▲1 1Jタカラストーン 54J 後藤浩輝 (国枝 栄) 牡2 2歳500万下1着
△2 2 アルアルアル 54 田中 学 (田中範雄) 牡2 プリンスリートロフィー1着
☆3 3 タッカールーラー 53 川原正一 (住吉朝男) 牝2 プリンスリートロフィー2着
4 4Jビーチアイドル 53J 武 豊 (加用 正) 牝2 KBS京都賞ファンタジーステークス4着
5 5 ダンディニイガタ 54 渡瀬和幸 (花村通春) 牡2 セカンドトライ競走1着
6 6大サワセンドリーム 54大 柏木健宏 (松浦裕之) 牡2 ダイヤモンドターン賞1着
△ 7福ウルトラエナジー 53福 岡田祥嗣 (徳本慶一) 牝2 しずない産米「万馬券」特別1着
7 8Jメッサーシュミット 54J 和田竜二 (川村禎彦) 牡2 福島2歳ステークス7着
○ 9笠チュイリュイ 54笠 佐藤友則 (井上孝彦) 牡2 ジュニアクラウン1着
◎8 10Jディアヤマト 54J 柴山雄一 (高橋 裕) 牡2 道新スポーツ杯北海道2歳優駿3着
11 ディアースパークル 53 松平幸秀 (溝橋利喜夫)牝2 プリンスリートロフィー3着
11月20日に開催日が変更になった兵庫ジュニアグランプリ。ディアヤマトはダートでは3戦2勝の成績を挙げており、前走の北海道2歳優駿は3着も勝ったディラクエと1馬身半差とわずかでここでは力は上位の存在で前の方で競馬が出来れば勝機も。
笠松から参戦のチュイリュイは秋風ジュニアは4コーナーで悪い所を見せながらも1馬身半差で勝利。そして前走のジュニアクラウンは8馬身差で圧勝しており、この内容からJRA勢相手に通用してもおかしくない。穴でも侮れない存在。
タカラストーンは3戦2勝の成績を挙げており、ダート2勝の実績はメンバー中上位で仕掛け所次第では勝機も。
ウルトラエナジーは福山で5戦とも次元の違う強さを見せており、ここでも注目が集まっているがここまでの5戦が全て逃げ切りであり、前に行く馬が多いここで先手が奪えるか。また、相手が一気に強くなる事でこのメンバーでどこまで。