3月2日
帯広11レース 全国公営競馬主催者協議会会長賞典第29回チャンピオンカップ(BG2・4歳以上重賞競走優勝馬
200メートル・16:30発走


 1 1 ペガサスプリティー 690 藤野俊一 (山田勇作) 牝4 勝入別定300万未満戦2着
○2 2 ツジノコウフク   740 尾ヶ瀬馨 (岡田定一) 牡5 とかち白鳥特別3着
◎3 3 カネサブラック   800 松田道明 (松井浩文) 牡6 とかちえぞまつ特別2着
▲4 4 ナリタボブサップ  800 鈴木勝堤 (西邑春夫) 牡6 とかちえぞまつ特別3着
 5 5 エリザベスライデン 680 藤本 匠 (岡田定一) 牝4 250万未満戦8着
△6 6 ミサイルテンリュウ 790 鈴木恵介 (槻舘重人) 牡9 とかちえぞまつ特別5着
 7 7 ニシキガール    710 大河原和雄(門脇 税) 牝4 キタキツネ特別10着
   8 プリンセスモモ   690 安部憲二 (久田 守) 牝4 300万未満戦6着
 8 9 トモエパワー    780 西 弘美 (松井浩文) 牡8 とかちえぞまつ特別8着
△  10 トカチプリティー  770 大口泰史 (久田 守) 牝8 太平洋興発杯たちばな賞4着

ハンデ差120キロの重賞勝ち馬によるチャンピオンカップ
新生ばんえい最初の重賞ばんえい十勝オッズパーク杯を制したカネサブラックは8戦連続、重賞でも3戦連続連対しており、今回はトップハンデになるも問題無さそうで今回も上位争いは確実か。
軽ハンデ馬から銀河賞の覇者ツジノコウフクを対抗に。崩れなく堅実に走っており、勝ちはどうかも連に絡む可能性があり軽ハンデを活かして一発を狙う。
帯広記念馬ナリタボブサップは帯広記念後も5着、3着、3着と走っており、カネサブラックと同斤量なら逆転があっても。