4月20日
佐賀10レース 由布岳特別(サラA1・A2)
2000メートル・15:25発走


▲1 1 タイキヘリオス   55☆竹吉 徹 (山田義人) 騙9 スポニチ杯はがくれ大賞典4着
△2 2 ナセ        55 山口 勲 (東 美義) 牡5 スポニチ杯はがくれ大賞典11着
○3 3 ザオリンポスマン  56 北村欣也 (西岡龍三) 牡7 中日新聞杯名古屋大賞典11着
◎4 4 オリオンザクロノス 55 吉留孝司 (西岡龍三) 牡5 スポニチ杯はがくれ大賞典2着
 5 5 タナナ       56 新原健伸 (上川 薫) 牡7 鏡山特別6着
 6 6 タマノタカラ    56 吉田順治 (上川 薫) 牡6 スポニチ杯はがくれ大賞典10着
 7 7 エアジュラシック  56 南谷圭哉 (東 美義) 牡8 松浦川特別10着
 8 8 フジヤマビュティー 56 川野幸治 (山田 勇) 牡7 松浦川特別11着
△  9 エアオーサム    56 青柳健一 (東 美義) 牡7 スポニチ杯はがくれ大賞典6着

A1・A2特別ながらも好メンバーとなった由布岳特別。
オリオンザクロノスは4連勝して挑んだはがくれ大賞典は2着に敗れるもこれは相手が強かった。だが、これでオープンでも力上位である事が証明された。今回は佐賀記念4着のザオリンポスマンがいるが今の勢いなら好勝負を繰り広げてもおかしくない。3戦3勝と相性のいい荒尾の吉留孝司騎乗で勝利を狙う。
ザオリンポスマン名古屋大賞典は11着と大敗もその前の佐賀記念は4着と健闘。勝ち切れない所があるが、このメンバーなら勝つ可能性が十分にある。昨年10月以来の勝利をここで挙げたい所だ。
タイキヘリオスは最近の成績から衰えが来ているように見え、勝ち負けは厳しそうだが馬券に絡む可能性はまだあり、3着狙いなら。