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4月27日
帯広10レース 第2回ばんえい十勝オッズパーク杯(BG2)
200メートル・16:30発走
○1 1 カネサブラック 720 松田道明 (松井浩文) 牡6 チャンピオンカップ2着
△2 2 ナリタボブサップ 720 藤本 匠 (大友栄人) 牡6 ばんえい記念6着
3 3 メダマ 710 細川弘則 (久田 守) 牡5 オッズパーク賞スターライト特別1着
4 4 タカラオーシャン 710 安部憲二 (岩本利春) 牡8 蛍の光賞4着
5 5 キョクシンオー 700 鈴木勝堤 (岩本正好) 牡10 日刊スポーツ杯大平原特別3着
6 6 トカチプリティー 700 大口泰史 (久田 守) 牝8 チャンピオンカップ8着
◎7 7 マルミシュンキ 720 大河原和雄(今井茂雅) 牡5 天馬賞1着
△ 8 ツジノコウフク 720 尾ヶ瀬馨 (岡田定一) 牡5 オッズパーク賞スターライト特別2着
8 9 ホクショウダイヤ 720 西 弘美 (松井浩文) 牡5 オッズパーク賞スターライト特別3着
▲ 10 スーパークリントン 720 藤野俊一 (平田義弘) 牡6 ばんえい記念4着
今年度のばんえい競馬の最初の重賞は第2回を迎えるばんえい十勝オッズパーク杯。
帯広コース11戦全勝のマルミシュンキは久々になるも半年振りのレースを勝った事があり休養明けは問題無い。古馬オープン初挑戦もすぐに通用できそうだ。
昨年の覇者カネサブラックは重賞ではここ4戦連続2着と惜敗が続いているが、相手のレベルが下がったここなら力はトップクラス。このメンバーで惜敗続きにピリオドを打って連覇を果たしたい所。
スーパークリントンはばんえい記念は3着争いを演じスターエンジェルに敗れ4着に敗れたが、内容は悪くなかった。勝ち切れてない事から穴になりそうだが、疲れが無ければ連に絡んでも。
ナリタボブサップはばんえい記念は1トンの負担重量が堪え6着に敗れたが、負担重量が軽くなるここで巻き返しを図りたい。