■
5月25日
水沢10レース 日刊スポーツ賞第22回ひまわり賞(オークス・重賞・3歳牝馬・地方全国交流・トワイニング賞)
1900メートル・16:10発走
△1 1 マサノパンダ 54 菅原 勲 (城地藤男) 牝3 あやめ賞7着
2 2 サチノマオ 54 菊地康朗 (村上 実) 牝3 あやめ賞5着
▲3 3 マツノマオ 54 板垣吉則 (酒井 仁) 牝3 あやめ賞2着
◎4 4 ピンクゴールド 54 小林俊彦 (小林義明) 牝3 あやめ賞1着
△5 5 ユノカサブランカ 54 阿部英俊 (千田知幸) 牝3 あやめ賞3着
6 モエレアンドロメダ 54 関本 淳 (城地藤男) 牝3 あやめ賞8着
○6 7 カネショウプルート 54 村上 忍 (村上 実) 牝3 留守杯日高賞1着
8船リュウノフレンズ 54 草地保隆 (齊藤 敏) 牝3 サラ3歳(ア・イ)戦11着
7 9 ミラクルジョンコ 54 村松 学 (菅原右吉) 牝3 あやめ賞9着
☆ 10 ジェベルロバーツ 54 関本浩司 (村上佐重喜)牝3 留守杯日高賞6着
8 11 リュウノマダム 54 沢田盛夫利(及川良春) 牝3 あやめ賞4着
12 セイントクイーン 54 高橋悠里 (鈴木七郎) 牝3 あやめ賞10着
明日は東京競馬場でオークスが行われますが、水沢競馬場でもオークスが行われます。
岩手のオークス第22回ひまわり賞。
前哨戦のあやめ賞を制したピンクゴールドは牝馬限定戦で3戦連続連対中で今回も同じ牝馬相手なら連は外さないだろう。留守杯日高賞の反撃を期待。
留守杯日高賞を圧勝し初勝利を挙げたカネショウプルートは距離延長も前走の勝ち方なら克服は可能。勢いに乗って連勝を目指す。
マツノマオはあやめ賞、留守杯日高賞とピンクゴールドと差が無く、逆転の可能性を秘めている。力をつけた今なら。
マサノパンダはあやめ賞は7着もその前は留守杯日高賞は4着もピンクゴールド、マツノマオと差が無く、その前のレースではピンクゴールドを倒している事から前走の敗戦で人気を落としても馬券に絡む可能性を秘めており、穴で狙える。