■
7月24日
笠松10レース 日刊スポーツ杯第32回サラ・クイーンカップ(SP3・3歳牝馬・東海・北陸・近畿・中国地区交流)
1600メートル・15:35発走
◎1 1 クロスウォーター 54 安部幸夫 (角田輝也) 牝3 蟹座特別6着
▲2 2 メモリースラッシュ 54 向山 牧 (川嶋弘吉) 牝3 サラ3歳1組選抜2着
3 3 タカノハホープ 54 東川公則 (加藤幸保) 牝3 サラ3歳1組選抜6着
△4 4 カキツバタフェロー 54 阪上忠匡 (森山英雄) 牝3 オッズパークファンセレクション5着
5 5 スズナ 54 筒井勇介 (田邉睦雄) 牝3 槍ヶ岳賞2着
○6 6 イーストミー 54 岡部 誠 (塚田隆男) 牝3 オッズパークファンセレクション3着
7 7 トミノプリズム 54 濱口楠彦 (柳江 仁) 牝3 サラ3歳1組選抜4着
△ 8金ケイアイブランコ 54金 米倉 知 (松野勝己) 牝3 ペルセウス特別1着
8 9金ジョウモンハマー 54金 吉田晃浩 (高橋俊之) 牝3 サラ3歳A2戦9着
10 プリンセスアイリ 54 尾島 徹 (伊藤強一) 牝3 こでまり賞14着
ここは愛知勢が強いか。
クロスウォーターは駿蹄賞の覇者で東海ダービーは差のない3着と力と実績は断然の存在。笠松コースは2戦走って3着、9着の成績だが、牝馬同士の対戦なら笠松コースでも勝ち負けに。
イーストミーは笠松コースは3回走って全て3着。今回牝馬同士の対戦となるここで3着から脱出したい所。力は上位の存在なだけにクロスウォーターにどこまで差を詰められるか。
メモリースラッシュは3歳1組のレースで上位争いをしており、今回相手が強いため勝ち負けはどうかも3着狙いで行くなら。