7月24日
浦和10レース 08プラチナカップ(準重賞・東日本・東海地区交流)
1400メートル・17:45発走


 1 1岩トウショウグローズ 54岩 高橋悠里 (鈴木七郎) 騙7 義経レース3着
 2 2 インターセフォー  53  達城龍次 (村上頼章) 騙7 スポーツニッポンゴールドカップ8着
 3 3岩マンジュデンコウベ 54岩 菅原 勲 (村上昌幸) 牡8 ホテルメトロポリタン盛岡協賛岩鷲賞3着
△4 4 メーンエベンター  53  戸崎圭太 (川島正行) 牡8 スポニチアフター5スター賞7着
 5 5名ケイアイフウジン  54名 大畑雅章 (錦見勇夫) 牡6 日刊スポーツ賞北海道スプリントカップ12着
▲  6  フサイチウィード  53  山崎誠士 (山崎尋美) 牡6 丹沢ステークス16着
◎6 7  クレイアートビュン 53  的場文男 (小久保智) 牡4 スポーツニッポンゴールドカップ2着
   8岩ダンディキング   54岩 草地保隆 (瀬戸幸一) 牡5 東京カップけやき賞6着
△7 9笠エーシンアクセラン 54笠 花本正三 (伊藤強一) 牡4 サラA5・B2組選抜1着
   10  フォースキック   55  繁田健一 (玉井 昇) 牡10 武蔵野オープン11着
○8 11 グローリーウイナー 55  吉田 稔 (川島正一) 牡7 京成盃グランドマイラーズ8着
☆  12笠クィーンロマンス  52  坂井英光 (山中輝久) 牝7 ホクトベガメモリアルスパーキングLC14着

今年も実施される事となった東日本・東海地区交流の準重賞のプラチナカップ
地元のクレイアートビュンは地元コースでは2回しか4着以下がなく、前走は重賞のゴールドカップで2着。今回も相手は揃うが引き続き相性の良い的場文男騎乗で上位を狙う。
グローリーウイナーは長期休養明けを1度使われて前進を期待。重賞の京成盃スカイライナースプリント勝ちの実績があり、その後の船橋記念で2着、ウインタースプリントでは後のJBCスプリントの覇者フジノウェーブと0.5秒差の競馬をしている事から力は上位の存在。あとは馬体が戻れば。
フサイチウィードは今回が中央準オープンからの転入初戦となるが、このメンバー相手ならいきなりがあっても。