9月7日
高知10レース 第12回黒潮菊花賞(重賞・サラ3歳)
1900メートル・16:15発走


○1 1 ダンシングゴールド 55 別府真衣 (別府真司) 牡3 サラD2戦3着
◎2 2 パッショネートキス 55 西川敏弘 (大関吉明) 牡3 サラB3戦5着
 3 3 エムテイミニヨン  53 中西達也 (炭田健二) 牝3 サラE3戦2着
 4 4 オンザノット     55 永森大智 (東原己俊) 牡3 サラE4戦1着
 5 5 ヒノモトルナ     53 宮川浩一 (松木啓助) 牝3 サラEイ戦2着
△6 6 ヒカルヴィオーラ  53 目迫大輔 (田中 守) 牝3 サラC6戦2着
 7 7 ニホンピロカフラー 55 赤岡修次 (雑賀正光) 牡3 サラE4戦3着
▲8 8 タケショウクィーン 53 寺地誠一 (雑賀正光) 牝3 日刊スポーツ賞黒潮盃11着
△  9 グランドオーク   55 宮川 実 (別府真司) 牡3 処暑特別7着

高知三冠路線の最終戦黒潮菊花賞
ここはパッショネートキスが中心。
高知優駿を圧勝し、その後もB級戦好成績を挙げており、同世代との対戦となるここも勝ち負けになりそうで2冠達成なるか。
中央未勝利から転入して来たダンシングゴールドは転入初戦は3着も中央の差のない3着に入った実績があり、高知のダートに慣れてくれば逆転してもおかしくない。頭で狙っても。
黒潮皐月賞馬タケショウクィーンは黒潮盃は11着も地元勢相手なら力は上。パッショネートキスや中央で実績があるダンシングゴールド相手にどこまで差を詰められるか。