9月7日
福山10レース 開設記念第28回福山3歳牝馬特別(重賞・サラ3歳牝馬
1600メートル・15:55発走


△1 1 オリオンオーロラ  53 野田 誠 (堀部重昭) 牝3 撫子特別6着
 2 2 ハイソックスチャン 53 山田祥雄 (渡邉貞夫) 牝3 サラ3歳(1)戦5着
△3 3 ムツミシェーバー  53 池田敏樹 (末廣卓己) 牝3 サラC2(5)戦1着
◎4 4 サンディナナ     53 楢崎功祐 (胡本友晴) 牝3 広島県農業共済組合連合会会長杯1着
 5 5 ラボエーム      53 渡辺博文 (桧山龍二郎)牝3 サラ3歳(1)戦4着
 6 6 ノエシス        53 嬉 勝則 (渡邉貞夫) 牝3 サラC2(8)戦3着
○7 7 モナクキララ     53 岡田祥嗣 (荻田恭正) 牝3 サラC2(1)戦2着
   8 キッスパフェ      53 藤本三郎 (松本満夫) 牝3 サラC2(5)戦8着
▲8 9 エンゼルハウス   53 佐原秀泰 (戸川吉和) 牝3 サラ3歳(1)戦1着
   10 トップオーエル    53 三村展久 (東森 優) 牝3 サラ3歳(1)戦8着

福山ダービー馬サンディナナは2走前にB2特別を7馬身半、前走B1特別を4馬身離して圧勝しており、同世代の牝馬同士との対戦となるここは力が上の存在で中心の存在。軸は外せない。
モナクキララは3走前の福山チャンピオンシップでサンディナナを倒しており、その後は連続して2着も再び金星ゲットなるか。
エンゼルハウスは道営でのデビューから15戦目で初勝利を挙げた後は勢いが止まらず目下5連勝中。勢いはあるが今回は重賞で相手強化。さらに距離延長と手強い材料が多く揃い割引が必要。