■

１０月３０日
笠松１０レース　中日スポーツ杯第３２回岐阜金賞（SP1・３歳・東海・北陸・近畿・中国地区交流）
１９００メートル・１５：５５発走

　１　１金ヒカルマンテンボシ　５６金　吉田晃浩　（佐藤　茂）　牡３　エフエム石川賞サラブレッド大賞典３着
△２　２　ノゾミカイザー　　　　５６　　兒島真二　（錦見勇夫）　牡３　テレビ岩手杯不来方賞３着
　３　３金マイネルハーデス　５６金　米倉　知　（松野勝己）　牡３　エフエム石川賞サラブレッド大賞典５着
　４　４　シンコーセヴン　　　　５６　　竹下　太　（山内和幸）　牡３　キジバト特別１着
◎５　５　ケイゾク　　　　　　　　５６　　尾島　徹　（井上孝彦）　牡３　三番叟特別７着
▲６　６兵オキナワノドリーム　５６　　佐藤友則　（森澤友貴）　牡３　コウノトリ賞５着
　７　７　エーシンプリファー　５６　　岡部　誠　（伊藤強一）　牡３　がんばれ笠松競馬４着
　　　８　クロスウォーター　　５４　　安部幸夫　（角田輝也）　牝３　子馬座特別７着
○８　９　サチコゴージャス　　５４　　丸野勝虎　（今津勝之）　牝３　名古屋タイムズ杯秋桜賞１着
△　　10　カキツバタフェロー　５４　　阪上忠匡　（森山英雄）　牝３　絵馬特別３着

東海地区３歳三冠の最終戦の岐阜金賞はやや混戦模様。
本命はケイゾク。近走は古馬相手に不振が続いているが、オッズパークファンセレクションでサチコゴージャスを倒しているだけに同世代との対戦で前進を期待したい。相性の良い笠松コースなら逆転あっても。
サチコゴージャスは前走秋桜賞でシールビーバックらを倒しており、力はトップクラスの存在。今回も中心の存在になりそうなだけに１４年ぶりの牝馬制覇を狙う。
オキナワノドリームは前走地元のレースは５着もその前の重賞のオータムカップで２着に入っており、笠松のコースで前進期待。