11月30日
福山10レース 福山市長杯第39回ヤングチャンピオン(重賞・サラ2歳)
1600メートル・15:50発走


 1 1 セトスイグン     54 片桐正雪 (胡本友晴) 牡2 サラ2歳(1)戦6着
 2 2 キセキノマイウエー 54 鋤田誠二 (高本敏明) 牡2 サラ2歳(1)戦8着
 3 3 ビクトリージャパン 54 野田 誠 (渡邉貞夫) 牡2 サラ2歳(3)戦1着
△4 4 マルサンジョイ   53 岡田祥嗣 (弓削和彦) 牝2 プライドストーリー第1戦2着
△5 5 ダンディーホーク  54 楢崎功祐 (吉井勝宏) 牡2 サラ2歳(1)戦5着
 6 6 ウォーターグリーン 53 黒川知弘 (黒川幹生) 牝2 サラ2歳(1)戦9着
○7 7 ムツミイングランド 54 池田敏樹 (末廣卓己) 牡2 サラ2歳(1)戦2着
◎  8 アグリヤング     54 嬉 勝則 (江口秀博) 牡2 サラ2歳(1)戦3着
▲8 9 モエロナツコ     53 渡辺博文 (檜山博史) 牝2 サラ2歳(2)戦1着
   10 ウィスパートゥハー 53 周藤直樹 (末廣卓己) 牝2 サラ2歳(1)戦7着

こちらは福山のヤングチャンピオン。ここは上位伯仲で波乱になる可能性は低いか。
福山2歳優駿の覇者アグリヤングは前走は3着に敗れるも再度勝ち負けに持ち込める。あとはマイルを克服出来れば。
ムツミイングランドはそのアグリヤングが敗れた前走で2着もアグリヤングを1秒も突き放している。勝ち馬と差がなかっただけにここも期待十分で先手を奪えれば。
目下3連勝中のモエロナツコは成長が伺え、今の勢いなら重賞でも好走は可能だ。
マルサンジョイはJRA認定のプライドストーリーで2着に入っており、実績はあるだけに馬券に絡む可能性があり2着・3着狙いで。