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12月30日
帯広11レース 第10回ヤングチャンピオンシップ(BG3・2歳)
200メートル・16:45発走
△1 1 ライトアーム 590 大口泰史 (岩本正好) 牡2 北の応援団杯若駒特別6着
△2 2 アオノレクサス 590 松田道明 (平田義弘) 牡2 北の応援団杯若駒特別5着
3 3 キタノストロング 580 山本正彦 (門脇 税) 牡2 2歳A−3戦10着
▲4 4 ホクショウバンク 600 鈴木恵介 (岡田定一) 牡2 ミントファーム杯北見産駒特別1着
5 5 キンノカミ 590 尾ヶ瀬馨 (尾ヶ瀬富雄)牡2 北の応援団杯若駒特別9着
6 6 トモエエーカン 580 西 弘美 (松井浩文) 牡2 2歳A−3戦7着
◎7 7 タワノアヤカ 570 阿部武臣 (久田 守) 牝2 2歳勝入戦1着
8 8 ヤクモリキマル 580 安部憲二 (山田勇作) 牡2 北の応援団杯若駒特別10着
○ 9 キタノタイショウ 590 大河原和雄(服部義幸) 牡2 北の応援団杯若駒特別1着
今年から重賞に昇格したヤングチャンピオンシップ。
本命は紅一点のタワノアヤカ。前走勝入戦を勝利。その前は釧路産駒特別を優勝、オープン戦で2着、重賞のナナカマド賞で3着に入っており力は上位の存在。20キロの差を活かし逆転を狙う。
4連勝中のキタノタイショウは前走再戦メンバーが多い若駒特別を勝っており、ここでは中心の存在。5連勝で重賞制覇してもおかしくなさそうだ。
ホクショウバンクはナナカマド賞の覇者でその分ハンデがやや重くなったが、トップハンデもここなら大きく崩れないだろう。