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3月1日
帯広11レース 第30回チャンピオンカップ(BG2・重賞優勝馬)
200メートル・16:30発走
◎1 1 ナリタボブサップ 800 大河原和雄(大友栄人) 牡7 太平洋興洋杯節分特別1着
2 2 トカチプリティー 780 大口泰史 (久田 守) 牝9 白嶺特別8着
3 3 ニシキユウ 770 浅田達矢 (村上慎一) 牝6 北斗七星特別10着
△4 4 フクイズミ 790 尾ヶ瀬馨 (松井浩文) 牝8 白嶺特別7着
5 5 アローファイター 790 鈴木恵介 (高嶋紳一) 牡5 スポニチ杯ダイヤモンドダスト賞7着
6 6 シベチャタイガー 780 工藤 篤 (三浦孝幸) 牡5 HBC杯ポプラ賞7着
○7 7 カネサブラック 800 松田道明 (松井浩文) 牡7 柏林馬事公苑特別1着
8 ホッカイヒカル 770 阿部武臣 (高嶋紳一) 牡5 HBC杯ポプラ賞5着
△8 9 ライデンロック 770 藤本 匠 (千葉 均) 牡4 報知新聞社杯白雪賞2着
▲ 10 スーパークリントン 790 藤野俊一 (平田義弘) 牡7 白嶺特別3着
月末に行われる大一番ばんえい記念に向けての大きな一戦チャンピオンカップ。
今年度の重賞勝ち馬10頭がここに集まった。
本命はナリタボブサップ。正月の帯広記念は7着と大敗もその後はオープン特別で2戦連続連対しており、帯広記念のようにはならないだろう。馬体重が戻った今なら。
カネサブラックは重賞でも常に上位争いに加わっており、ここも期待十分。3年越しのチャンピオンカップ制覇なるか。
スーパークリントンはこのメンバーならもう少しやれてもいい。一発穴を開けても。
帯広記念を勝ったフクイズミは近2走の内容が今一つなのが気になる。