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7月17日
金沢10レース 第27回読売レディス杯(重賞・牝馬・東海・北陸・近畿・中国地区交流・JRAエリザベス女王杯ステップ競走代表馬選定競走)
1500メートル・16:15発走
1 1 マツノメガミ 56 畑中信司 (高橋優子) 牝5 ルビー特別2着
2 2笠エイシンラビアン 56笠 大塚研司 (伊藤強一) 牝6 乗鞍短距離特別8着
3 3 シンシンマーキー 56 吉原寛人 (赤間 亨) 牝7 ルビー特別5着
4 4 マリンペガサス 56 桑野 等 (田嶋弘幸) 牝6 アクアマリン特別1着
5 5笠グレースガール 56笠 筒井勇介 (山中輝久) 牝5 琴座特別11着
△ 6 フェスティブドパリ 56 平瀬城久 (黒木 豊) 牝8 ダイヤモンド特別6着
☆6 7笠ボナンザーオペラ 56笠 花本正三 (伊藤強一) 牝7 乗鞍短距離特別5着
▲ 8笠マルヨスーパーラブ 56笠 尾島 徹 (柴田高志) 牝5 穂高特別1着
◎7 9 ケイティクラシー 56 吉田晃浩 (佐藤 茂) 牝6 ダイヤモンド特別1着
10 リンクスクイン 56 前野幸一 (岩切敏男) 牝7 ルビー特別4着
○8 11 アウロラプラネット 56名 岡部 誠 (田嶋弘幸) 牝4 ルビー特別1着
△ 12 サクラアーバン 56 堀場裕充 (服部健一) 牝6 ルビー特別1着
こちらはエリザベス女王杯のステップレースの地区代表馬選定競走の読売レディス杯だが、寂しいメンバー構成となってしまった。
本命はケイティクラシー。おととしは3着、昨年は4着と惜しい競馬が続いているが、今年はこのメンバーなら勝利のチャンス。前走オープン特別を勝利しており、待望の初重賞制覇あっても。
対抗にアウロラプラネット。JRA500万からの転入初戦を逃げ切って圧勝しており、今回は重賞もこのメンバーなら上位争いに。前走が馬場状態が違うとはいえ、ケイティクラシーの前走と差が無いだけに逆転もありそうだ。
マルヨスーパーラブは笠松で重賞勝ちの実績があり、近走も安定して走っている事から馬券に絡めそうか。
フェスティブドパリは近走不振も牝馬同士の対戦で見直しが出来、一発があっても。