9月20日
川崎10レース テシオ杯第11回ジュニアグランプリ(重賞・2歳・地方全国交流・JRA朝日杯フューチュリティステークスステップ競走代表馬選定競走)
芝1600メートル・16:05発走


 1 1 ストリーム      54  山本政聡 (櫻田浩三) 牡2 若鮎賞11着
○2 2北ボヘミアン     54北 五十嵐冬樹(桑原義光) 牡2 ヤングチャレンジカップ1 4着
 3 3 リュウノボーイ    54  板垣吉則 (佐藤晴記) 牡2 ビギナーズカップ8着
◎4 4 ロックハンドスター 54  菅原 勲 (瀬戸幸一) 牡2 JRA認定ホープフル戦1着
△5 5北ローズデュルワ   53北 山口竜一 (柳澤好美) 牝2 アタックチャレンジ競走1着
   6 コンバットジェット   54  関本 淳 (三野宮通) 牡2 JRA認定ホープフル戦7着
 6 7 グラドル         53  高松 亮 (村上昌幸) 牝2 サラ2歳2組戦6着
   8 アンダーフジコ     53  菅原俊吏 (伊藤 和) 牝2 ビギナーズカップ12着
△7 9 ベルデンアイン    54  村上 忍 (小野寺三男)牡2 ビギナーズカップ1着
☆  10 セイントビーナス   53  高橋悠里 (鈴木七郎) 牝2 JRA認定ホープフル戦1着
▲8 11 ゴールデンライフ   54  小林俊彦 (村上昌幸) 牡2 JRA認定ホープフル戦2着
   12 リュウノムサシ      54  沢田盛夫利(新田 守) 牡2 ビギナーズカップ5着

2歳芝の重賞ジュニアグランプリ。今年はホッカイドウから2頭の遠征馬を迎えて行われる。
3連勝中のロックハンドスターは認定戦は差を詰められたが、今度は圧勝した芝コースでどれだけ差をつけられるか。
強敵はホッカイドウのボヘミアン。認定新馬戦を圧勝し、オープン特別でも2戦連続掲示板に入っているだけに芝を克服すれば逆転も期待出来る。
ゴールデンライフは前走ロックハンドスターと差の無い競馬をしているだけに不気味な存在。芝適性もある事から逆転の可能性も。