9月24日
園田10レース スポーツニッポン新聞社賞第11回園田プリンセスカップ(重賞・2歳牝馬・東海・北陸・近畿・中国地区交流・JRA阪神ジュベナイルフィリーズステップ競走代表馬選定競走)
1400メートル・16:05発走


 1 1 スイート        53 茶畑雄誠 (橋本忠男) 牝2 セカンドトライ競走8着
 2 2 サイバーモール   53  吉村智洋 (橋本忠男) 牝2 サラ2歳1組戦6着
 3 3金クラピカンハマー  53金 吉原寛人 (宗綱泰彦) 牝2 サラ2歳(2)戦1着
○4 4 オンワードキラ    53  板野 央 (野田 忍) 牝2 サラ2歳1組戦1着
△5 5 バージンバラード  53  平岩潤一 (平松徳彦) 牝2 ファーストトライ競走1着
   6 テンテンフジ       53  内田利雄 (橋本和男) 牝2 サラ2歳2組戦4着
☆6 7 ホクセツロマン     53  木村 健 (田中範雄) 牝2 サラ2歳1組戦5着
△  8笠エーシンマーキュリ 53名 岡部 誠 (伊藤強一) 牝2 サラ2歳(1)特別6着
▲7 9 アートオブビーン    53  北野真弘 (野田 学) 牝2 サラ2歳1組戦4着
   10 ファンシーベル     53  大柿一真 (野田 学) 牝2 サラ2歳1組戦11着
◎8 11 ラッキーガーデン   53  田中 学 (森澤友貴) 牝2 セカンドトライ競走1着
   12金スマートパワー    53金 加藤和義 (松野勝己) 牝2 サラ2歳(2)戦2着

ここは2歳1組戦を勝っているラッキーガーデンとオンワードキラが強いか。
ラッキーガーデンはデビュー戦は2着もその後は連勝しており、2戦目の走破時計がオンワードキラよりわずかに早い事から本命にしたが、ここも好勝負を期待したい所。
2戦連続圧勝しているオンワードキラはここはもう1頭強いのがいるだけに気は抜けないレースになりそうだ。
デビュー戦を圧勝したアートオブビーンは距離が伸びた前走は敗れたが、巻き返せば馬券に絡むことも可能だ。
JRA未勝利から転入初戦を大差(約11馬身半)で圧勝したエーシンマーキュリも不気味だ。