10月30日
笠松10レース 笠松競馬場開設75周年記念第37回ジュニアクラウン(SP2・2歳)
1400メートル・15:15発走


  1 1 エーシングラマラス 54 丸野勝虎 (伊藤強一) 牝2 JRA認定未勝利リバイバル戦4着
  2 2 スタートップレディ   54 阪上忠匡 (森山英雄) 牝2 JRA認定未勝利リバイバル戦9着
▲3 3 ラブミーチャン     54 濱口楠彦 (柳江 仁) 牝2 JRA認定新馬チャレンジ戦1着
  4 4 マツノトラックオー   55 島崎和也 (小森勝政) 牡2 サラ2歳(1)特別7着
  5 5 サンデーサルサ   54 吉井友彦 (山中輝久) 牝2 サラ2歳(1)特別9着
△6 6 アイファーヒルマン 55 安部幸夫 (藤田正治) 牡2 サラ2歳4組戦1着
△7 7 ヨザクラチグサ    54 東川公則 (後藤 保) 牝2 JRA認定未勝利リバイバル戦2着
◎  8 バトルアツヒメ    54 佐藤友則 (柳江 仁) 牝2 サラ2歳1組特別1着
○8 9 エメチャン       54 戸部尚実 (川西 毅) 牝2 サラ2歳(1)特別2着
    10 ウィッチングアワー  54 兒島真二 (今津勝之) 牝2 サラ2歳(1)特別4着

バトルアツヒメはJRA時は新馬戦で掲示板に入るなど今ここにいるのが不思議なほどの成績を挙げていた。笠松に転入後は秋風ジュニア2着、そして前走で初勝利を挙げた。力と実績はメンバー中トップクラスなだけにここも負けられない。
エメチャンはデビュー戦を勝った後は勝ち切れない競馬が続いているもここ3戦は全て2着に入っているだけにここもコースを克服出来れば上位争いに。
デビュー戦を48秒1と好時計で圧勝したラブミーチャンは距離延長を克服出来れば逆転があっても。
JRA未勝利からの転入初戦を勝利したアイファーヒルマンも侮れない。