1月15日
名古屋4レース 桜高軽音部・澪ちゃん誕生日記念(サラC4)
1400メートル・12:15発走


○1 1 マヤノラーニ     54 兒島真二 (斉藤弘光) 牝5 千両特別5着
  2 2 オクトパス       56 藤原幹生 (青木達彦) 牡7 サラB8・C3戦6着
▲3 3 ディバインステップ  54 丸野勝虎 (田中敏和) 牝4 サラC3組戦3着
  4 4 トーホウドロン    53△友森翔太郎(伊藤勝己) 牡5 サラC3組戦7着
◎5 5 マイネルリズム   56 今井貴大 (角田輝也) 牡4 3歳未勝利戦13着
△6 6 ナツノウインク    54 安部幸夫 (荒巻 透) 牝6 サラC4組戦4着
△7 7 コスモブラン     56 倉地 学 (内村寛司) 牡6 サラC4組戦5着
    8 スーパークイン    54 丹羽克輝 (竹之下昭憲)牝5 サラC3組戦5着
  8 9 カイゼン        56 竹田吉秀 (安達良美) 騙5 C級セレクトカップ8着
    10 ユリアン        53△阪野 学 (成田 明) 牝5 めいほう杯10着

名古屋・高知と同日昼夜開催となった「けいおん!」の秋山澪の誕生日記念レース。
名古屋のレースはサラC4組のレースで10頭が集まった。
今回がJRA未勝利からの転入初戦となるマイネルリズムは昨年6月以来となるが、未勝利戦では連対実績があり、ここでは能力上位の存在で久々でも勝ち負けが出来る。
あとは当日の馬体重の増減が鍵となる。
マイネルリズムを倒すとなればマヤノラーニが最有力。前走C1組の千両特別は前の4頭から離された5着も6着以下を少し離しており、近走の走破時計からしてここでは力が上の存在で突き離す可能性もあるだけに頭から狙ってみても。
ディバインステップは大井C2クラスから転入後4着、3着、3着の成績も内容は悪くなく、前行ってどこまで粘り切れるか。
ナツノウインクは前走は前3頭から離された4着。ここ5戦で3戦で4着以内に入っているだけに3着狙いで行くなら。
コスモブランは前走5着もゴール前での伸び脚が良く3着争いに加わっただけに、末脚活かして上位に食い込む可能性も。