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1月15日
名古屋11レース 寒椿特別(サラA2)
1600メートル・16:10発走
▲1 1 テラノハイトップ 56 安部幸夫 (荒巻 透) 牡8 日刊スポーツ賞尾張名古屋杯3着
○2 2 モエレダンスクイン 54 今井貴大 (新山廣道) 牝6 日刊スポーツ賞尾張名古屋杯2着
△3 3 イーストローレル 56 竹田吉秀 (塚田隆男) 牡8 三重テレビ賞新春盃6着
4 4 ウイニングアーク 56金 松戸政也 (安部弘一) 牡7 新春特別8着
◎5 5 ハクシンフリーダム 56 戸部尚実 (瀬戸口悟) 牡7 日刊スポーツ賞尾張名古屋杯1着
6 デルマジョン 56 岡部 誠 (竹之下昭憲)牡6 七福神特別2着
6 7 エイシンテンライ 56 花本正三 (伊藤強一) 牡7 新春特別7着
△ 8 タイショウロマン 52△ 友森翔太郎(新山廣道) 牝6 七福神特別1着
7 9 ツルマルツイモツイ 56 横井将人 (藤ヶ崎一男)騙7 日刊スポーツ賞尾張名古屋杯8着
10金ナイスソニック 56 加藤誓二 (松野勝己) 牡7 アクアマリン特別3着
☆8 11 キミガヨオー 56 兒島真二 (斉藤弘光) 騙8 もみの木特別6着
12 ヴァーツラフ 56 宇都英樹 (原口次夫) 騙7 七福神特別5着
今後に向けて楽しみなメンバーが揃った寒椿特別。
ここは尾張名古屋杯上位馬が強そうで、ハクシンフリーダムが中心の存在。
尾張名古屋杯は57キロ背負いながらも強い内容で勝っただけにここも通過点のように見え、軸では外せない存在だ。
2着に上がったモエレダンスクインもここ5走で3回馬券に絡んでいるだけにここも押さえたいが、やや差が大きいのが気になる。
ゴール前で3着に上がったテラノハイトップは安部幸夫騎乗でどこまで差を詰められるか。
七福神特別を勝ったタイショウロマンは相手強化でどこまでやれるか。