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５月４日
園田１０レース　農林水産大臣賞典第１１回兵庫チャンピオンシップ（Jpn2・３歳）
１８７０メートル・１５：５５発走

　 １　１　タガノパンデミック　　　５５　　下原　理　　（碇清次郎）　牡３　菊水賞４着
◎２　２Ｊバーディバーディ　　　　５５Ｊ　松岡正海　　（池江泰郎）　牡３　皐月賞１２着
☆３　３　フィオーレハーバー　　 ５５　　木村　健　　（平松徳彦）　牡３　菊水賞１着
　 ４　４笠コロニアルペガサス　５３笠　吉井友彦　　（山中輝久）　牝３　STS杯ル・プランタン賞２着
　 ５　５　ハイパーフォルテ　　　 ５５　　田中　学　　（平松徳彦）　牡３　菊水賞３着
　　　 ６高リワードクラウン　　　 ５５高　赤岡修次　　（雑賀正光）　牡３　四国カルスト特別５着
△６　７Ｊタマモアルプス　　　　 ５５Ｊ　藤岡佑介　　（藤岡健一）　牡３　沈丁花賞１着
△　　８Ｊミッキーデジタル　　　 ５５Ｊ　ウィリアムズ（森　秀行）　牡３　マーガレットステークス１６着
▲７　９Ｊアースサウンド　　　　 ５３Ｊ　岩田康誠　　（和田正道）　牝３　全日本２歳優駿３着
　　　 10　フウリンカザン　　　　 ５５　　川原正一　　（中塚　猛）　牡３　菊水賞９着
○８　11Ｊサンライズクォリア　　５５Ｊ　福永祐一　　（石坂　正）　牡３　NHK賞きさらぎ賞８着
　　　 12笠ショートエアリー　　　５３笠　大原浩司　　（山中輝久）　牝３　STS杯ル・プランタン賞１０着

第３回以降JRA勢が８連勝中の兵庫チャンピオンシップ。今年もJRA勢に強力なメンバーが揃った。
本命はバーディバーディ。ここ２戦は芝のスプリングステークスと皐月賞を使われ大敗が続いているが、その前はダートで５００万特別とオープンのヒヤシンスステークスを連勝しており、芝で強豪相手に揉まれた経験を活かして混戦を制したい所だ。
こちらもダートに戻ったサンライズクォリアは距離実績があるだけに逆転も期待出来る。
アースサウンドは久々と距離克服が課題となる。ここを克服すれば今後が楽しみになるだけにどこまでやれるか。
地元期待のフィオーレハーバーは重賞３連勝中も相手が強いだけに馬券に絡めれば。