5月4日
名古屋11レース 日刊スポーツ賞第8回尾張名古屋杯(SP3・クラス混合)
1600メートル・16:30発走


  1 1 カイジンシーズ   57 佐藤友則 (山中輝久) 牡6 ふじの花特別6着
  2 2 フジノアサハタ   57 尾島 徹 (柴田高志) 牡6 つつじ特別4着
  3 3 シルシ         51 筒井勇介 (法理勝弘) 牝4 吉野桜特別2着
  4 4 フローラルパターン 53 藤原良一 (圓田 修) 牝4 サラB6組戦4着
  5 5 ユウタージパング  57 柴田直樹 (安達良美) 牡7 つつじ特別6着
▲  6 サンレイフレンド   53 持原大志 (坂口義幸) 牝4 サラB10組戦1着
◎6 7 シンワコウジ     57 戸部尚実 (川西 毅) 牡4 クレマチス特別1着
    8 ブラックポイント   55 濱口楠彦 (松原義夫) 牡4 房の国オープン8着
☆7 9 シンゼンセッター  57 大畑雅章 (井手上慎一)牡5 吉野桜特別4着
△  10 ジツリキテイオー  55 竹下 太 (圓田 修) 牡4 サラB6組戦1着
△8 11 ヒシピラルクー   53 倉地 学 (角田輝也) 牡4 サラC5組戦1着
○  12 デルマジョン     57 丸野勝虎 (竹之下昭憲)牡6 マーガレット特別8着

ここは中から外に強いのが揃った。
シンワコウジはデビュー時から注目を集め、2走前のオープン特別では元JRAオープン馬ヤマタケゴールデンと差の無い競馬をしているだけにここでどんな競馬を見せてくれるか。
デルマジョンは前走大敗もその前はA3特別で善戦していただけに上位も期待出来る。成績からやや穴になりそうだが、2着・3着狙いで買ってみても。
4連勝中のサンレイフレンドは勢いと斤量差から重賞で一発あっても。
同じくC級から参戦のヒシピラルクーも地元では4着以下が1度しか無いだけにこちらも不気味な存在だ。