何をやったんだろう？
朝起きたら左手と胸が異常に痛かった。
胸は午後になってから良くなるも、左手の痛みは夜になっても取れずに大井でも左手を時々押さえながら馬券を買っていました。
しかし、何をやって痛めたのかがよく分からない・・・・・・
胸は以前から度々痛めていたけど、左手はそんなに使っていないからさらに理由が分からない・・・・・・・
右手に塗っている腱鞘炎の薬を左手に塗りながら少しでも痛みを抑えようとする。
明日には少しでも良くなっていればいいが・・・・・・・
＜報知盃第４７回東京記念（S2）＞
◎：セレン
○：グラストップガン
▲：ライジングウェーブ
△：ボランタス、カキツバタロイヤル
☆：セトノギムレット
ここは上位拮抗か。
セレンは石崎隆之から石崎駿に乗り替わるが、これを鞍上強化と見た。５８キロも力はトップクラスなだけにここは負けられない。
勢いがあるグラストップガンは大井記念で５２キロで３着に入っているが、力をつけた今ならその時より斤量が増えても上位争いは可能だ。
ライジングウェーブは前走０．７秒差の４着と復調の兆しを見せただけに一発あっても。
ボランタスはJRA時代に長距離戦で、カキツバタロイヤルは千九戦で勝利経験がある事からすぐに距離がこなせそうで侮れない。
＜東京スポーツ杯第５回道営スプリント（H2・フレンチデピュティ賞）＞
◎：アンペア
○：ポートジェネラル
▲：ミスティックダイヤ
△：オネストジョン、オンザビート
☆：プリモエナジー
ここはやや波乱模様か。
アンペアは門別千二戦は４戦２勝２着２回とオール連対を果たしており、２走前に５５キロで勝利している事から重賞でも上位が期待出来る。
五十嵐冬樹に鞍上強化されたポートジェネラルはベストの距離で逃げてどこまで粘れるか。
ミスティックダイヤは４走前にポートジェネラルらに差をつけており、穴で頭から狙ってみても。
転入後７連勝中のオンザビートは前走の内容からしてここは厳しい条件となった。それだけに過信は禁物。
