にゃんにゃんにゃんの日に

あの夏で待ってる」でネコミミメイドが出てくるとはな・・・・・・


桜花賞トライアルのユングフラウ賞名古屋大賞典トライアルの梅見月杯の予想。
第4回ユングフラウ賞

◎:10 リカチャンス(本橋孝太
○:7 ギンザファミリア(森 泰斗)
▲:1 グラッツェーラ(坂井英光
△:3 コテキタイ(張田 京)
△:12 アスカリーブル(戸崎圭太
☆:8 ゴールドエルフ(石崎 駿)

ここはほぼどの馬にもチャンスがある難戦となった。
リカチャンスは外枠もやはり大外枠だった浦和千五の特別戦を勝ち、今年に入ってからも桃花賞2着、ニューイヤーカップ3着と好走。やや外枠でも抜ける力があるだけに前行って押し切りたい所だ。
ギンザファミリアは連闘になるが、桃花賞4着、雲取賞5着の実績ならここでも上位が狙える。力をつけて来ているだけに穴筆頭はこの馬。
桃花賞ニューイヤーカップを使い、4着、5着だったグラッツェーラも力差なく侮れない。
ゴールドエルフは重賞初挑戦も3走前にゴールドキャヴィアと差のない競馬をしているだけにいきなりがあっても。


東海農政局長賞第13回梅見月杯は

◎:5 ホウライエイブル(吉田 稔)
○:4 スウィングダンス(小山信行)
▲:1 エイシンフレンチ(岡部 誠)
△:10 マルヨフェニックス(尾島 徹)
△:11 ミサキティンバー(横井将人)
☆:2 サンキストゴールド(柿原 翔)

勢いのあるホウライエイブルとスウィングダンスに重い印。
ホウライエイブルはまだ重賞未勝利もオープン特別で横綱相撲を多く見せていることからいつ重賞勝ってもおかしくない。
スウィングダンスはJRA未勝利から転入後18戦16勝の成績で前走の名古屋記念で9連勝で重賞初制覇。競り合いからもう一伸びして勝っているだけに勝負強さも活かして重賞連勝を狙う。
東海菊花賞、東海ゴールドカップの覇者エイシンフレンチはその前に浦和記念で6着と健闘。前走敗れたのが気になるも逆転は可能だ。
マルヨフェニックスは実績も力も上の存在だが、名古屋コースとの愛称が微妙なだけにこの評価に。