置いて下さい

夜明け前、思いっきり頭が痛くなって、頭痛薬を買いに近くのコンビニに行ったけど、頭痛薬が置いてなかった。
続いてもう1つ近所のコンビニに行ったけど、そこにも無く、結局まんがホームを立ち読みしただけで頭が思いっきり痛い中帰宅。
しばらく体調が悪いけど、あまりの頭の痛みに脳の疾患かと思いました。
結局母が隠していた頭痛薬を飲んで寝たら少しは痛みは引きましたが、おかげで仕事納めには行けませんでした。
ノドの薬もいいけど、コンビニにも頭痛薬を置いてください。
あと、かきもちと別のコンビニで立ち読みしている雑誌も。*1


ちなみに昨日の大森での行動ですが、BLEACHのベストを試聴していた事を書いておきます。
その後はCDを2・3枚ほど試聴し、毎月取っているフリーペーパーを取って、1階に下りて買い物をして家に帰りました。

*1:取り扱っているコンビニが少ないので

12月29日
大井10レース 農林水産大臣賞典第52回東京大賞典(統一GI)(南関東G1)
2000メートル・外回り・16:30発走


△1 1Jクーリンガー    57J 和田竜二 (岩元市三) 牡7 彩の国浦和記念9着
 2 2 ナイキアディライト 57  酒井 忍 (川島正行) 牡6 JBCマイル9着
 3 3 クールアイバー   57  御神本訓史(高柳恒男) 牡8 06勝島賞1着
☆4 4Jカフェオリンポス  57J 岩田康誠 (松山康久) 牡5 トパーズステークス1着
   5 シーチャリオット  57  戸崎圭太 (川島正行) 牡4 総の国オープン特別5着
 5 6 ウエノマルクン   57  柏木健宏 (松浦裕之) 牡7 06勝島賞4着
   7高シルキーゲイル   57高 倉兼育康 (田中譲二) 騙7 サラAB混合戦1着
 6 8 コアレスタイム   57  張田 京 (川村昭男) 牡8 彩の国浦和記念7着
▲  9 アジュディミツオー 57  内田博幸 (川島正行) 牡5 帝王賞1着
△7 10Jハードクリスタル  57J 藤岡佑介 (作田誠二) 牡6 ジャパンカップダート8着
◎  11Jシーキングザダイヤ 57J 横山典弘 (森 秀行) 牡5 ジャパンカップダート2着
 8 12Jブルーコンコルド  57J 幸 英明 (服部利之) 牡6 ジャパンカップダート9着
○  13 ボンネビルレコード 57  的場文男 (庄子連兵) 牡4 JBCクラシック3着


前売りオッズ

1  81.4 6.5−10   8 284.8  12−20
2  67.2 5.7−9.1  9   2.1 1.5−2.2
3 143.7 7.2−11   10  19.8 2.8−4.3
4  12.4 2.3−3.4  11   3.0 1.4−2.0
5  33.9 5.4−8.5  12   6.1 1.4−2.0
6 327.2  45−73   13   6.1 1.2−1.6
7 141.1  20−33  

今年最後の大一番東京大賞典に13頭が集まった。本命はシーキングザダイヤ。ご存知の通りGIで2着9回のシルバーコレクターだがここで1着を取れるチャンスが出て来た。15度目のGI挑戦で今度こそ1着が取れそうだ。
地元期待のボンネビルレコードは徐々に力を付けて来ており、今回は直線が長い大井の外回りで切れ脚を活かせれば連に絡んでもおかしくない。
連覇中のアジュディミツオーは今年ここまで地方ではGIで4戦して4勝だが、今回は実績がない休養明けという事でそこがどう影響するか。カネヒキリ帝王賞で倒してるだけに秋順調に使えたらここでも勝ち負けにはなれたが・・・・・
クーリンガーはここ3走大敗で人気薄も大井コースではおととしの東京大賞典で3着、今年の帝王賞で5着に入っており、勝ちはどうかも相性のいい大井コースを活かせば連に来る可能性も。大井コースの実績を踏まえて見直したい。
ハードクリスタル横山典弘から藤岡に乗り替わるが、このコンビでGⅡの東海ステークス含む3勝挙げており着外もマーチステークスの1度しかない。ここ2戦は4着、8着に敗れるも相性のいいコンビで穴狙いなら押さえた方がいいだろう。
カフェオリンポスは前走のトパーズステークスを人気薄で勝利もアテにしづらい所があり、岩田騎乗で上位に行ければ・・・・・・
その他の出走馬の評価は
ナイキアディライト→今回初めて酒井忍が騎乗するが、統一GIではここ3戦大敗が続いており、またアジュディミツオーがいる事から掲示板に入る可能性はありそうだが、馬券圏内まではどうか。
クールアイバー→前走の準重賞で2年ぶりの勝利を挙げるも統一グレード競走ではいずれも掲示板にも入っていない事からここでは苦戦に。
シーチャリオット→久々となった前走のオープン特別の内容が不満。1度使われた事で上積みがあれが上位に入ってきてもおかしくないが・・・・・・・
ウエノマルクン→前走は4着も昨年の東京大賞典以降の成績が悪く、統一グレード競走ではJBCクラシックの8着が最高の事からここでは静観が妥当だろう。
シルキーゲイル→高知から参戦で元中央準オープン。高知では13戦8勝でうちオープン特別で4勝挙げ、重賞でも建依別賞で2着、珊瑚冠賞で3着に入っているが、中央時代に道営で活躍しているジンクライシスやこのレースに出るハードクリスタルに惨敗している事からここでは厳しくこの馬も静観が妥当か。
コアレスタイム→前走7着に敗れるもJBCマイルで4着、帝王賞でも6着に入っている事から勝ち負けは厳しいが、3着に入る可能性はありそうで3着狙いで狙うなら。ただ、二千は距離が長いか。
ブルーコンコルド→距離不安が言われていた2100のジャパンカップダートで9着と敗退。これで千八以上は4戦していずれも着外という成績に。今回も二千のレースになる事から大きく割引が必要だ。

12月30日
大井10レース 第30回東京2歳優駿牝馬南関東G1・2歳)
1600メートル・内回り・16:30発走


 1 1 マイスクワート   53  酒井 忍 (山田秀太郎)牝2 葉牡丹特別10着
   2 トミノクロカミ   53  御神本訓史(小野寺晋廣)牝2 サラ2歳(3)戦1着
 2 3 ヒビキウィン    53  石崎隆之 (柿本政男) 牝2 サンケイスポーツローレル賞3着
   4 パチョリ      53  内田博幸 (川島正行) 牝2 ABS秋田放送杯プリンセスカップ1着
○3 5 スクワートルメロー 53  今野忠成 (遠藤 茂) 牝2 ファイナルナイト特別1着
△  6 カネショウバナナ  53  水野貴史 (照沼一二) 牝2 ストレチア特別1着
 4 7 エアショセット   53  左海誠二 (岡林光浩) 牝2 シーサイドアイドル特別2着
▲  8 グリーンヒルソング 53  江川伸幸 (波多野健) 牝2 サンケイスポーツローレル賞2着
◎5 9 ブラックムーン   53  的場文男 (寺田新太郎)牝2 葉牡丹特別1着
   10 カザグルマ     53  張田 京 (山浦 武) 牝2 シーサイドアイドル特別7着
△6 11 タガタメ      53福 山口竜一 (久保秀男) 牝2 報知新聞社エーデルワイス賞4着
   12 ミスエリエール   53  桑島孝春 (月岡健二) 牝2 ストレチア特別4着
 7 13 ミスブラックアイ  53  石崎 駿 (田邊陽一) 牝2 サラ2歳(2)戦2着
   14 シュガータイム   53  山田信大 (松浦 備) 牝2 ストレチア特別11着
 8 15 スターオブアモーレ 53  真島大輔 (阪本一栄) 牝2 ストレチア特別2着
☆  16 フェアリーパル   53  戸崎圭太 (内田勝義) 牝2 ストレチア特別3着

大変難しい一戦となった東京2歳優駿牝馬。どれに印を打つのか迷ったが本命はブラックムーンに。金沢で東海・北陸・近畿地区交流の重賞2勝含む6勝を挙げ迎えた転入初戦でイルら相手に圧勝。今回は大井でのレースとなるが金沢での実績や前走の内容から牝馬同士となるここでも。
前走でブラックムーンと同じ的場文男が騎乗したスクワートルメローは千二の特別を完勝。今回は距離延長にヤネが今野に替わるがこれらを克服出来れば上位に加わってもおかしくなさそうだ。
グリーンヒルソングはローレル賞は勝ち馬の決め手に屈しての2着と惜敗。今回は右回りに替わるがコース替わりを克服出来れば。
印を打たなかった馬でもヒビキウィン、パチョリ、エアショセット、スターオブアモーレも注意。

12月30日
園田10レース 第35回園田ジュニアカップ(重賞・2歳)
1700メートル・15:55発走


 1 1 ムクサンワンダー  54 木村 健 (中野 明) 牡2 セカンドトライ競走2着
▲2 2 ホクセツファミリー 54 田中 学 (田中範雄) 牡2 サラT1特別8着
△3 3 パディフィールド  54 谷川真生 (岡田利一) 牡2 サラT1特別2着
○4 4 スピーディバロン  54 吉村智洋 (橋本忠男) 牡2 セカンドトライ競走1着
 5 5 クールラスカル   54 松平幸秀 (黒田隆男) 牡2 サラT1特別6着
 6 6 プラチナクラウン  54 大山真吾 (中野 明) 牡2 サラT1特別7着
 7 7 セイザンブルーム  54 北野真弘 (山本和之) 牡2 サラT1特別1着
   8 エンタノメガミ   53 松本幸祐 (中塚 猛) 牝2 サラT1特別3着
△8 9 ゴールデンウィーク 54 小牧 毅 (曾和直榮) 牡2 兵庫ジュニアグランプリ10着
◎  10 タッカーテンビー  54 川原正一 (曾和直榮) 牡2 兵庫ジュニアグランプリ5着

昨年はウインドファンタジがジョイーレを差しきって制した園田ジュニアカップ。今年も曾和厩舎の馬が中心となりそうだ。
タッカーテンビーは期待された兵庫ジュニアグランプリは5着と敗退。今回は地元の2歳馬同士との対戦となるが、デビュー戦、そしてトライアルのプリンスリートロフィーと圧勝しており、今回は相手は骨っぽくなるがこのメンバーでどういったレースを見せられるか。
スピーディバロンはキャリーアップ戦で圧勝後の前走を勝ち、これで5戦2勝2着1回の成績。今回は相手が揃うも力はここでも通用できそうだ。
ホクセツファミリーは前走8着も園田では着外が1度しかなく巻き返しを狙いたい。
プラチナクラウンも同様でその前に4戦連続連対しており、この馬も巻き返しを狙う。

12月30日
笠松9レース 中日スポーツ杯第10回ライデンリーダー記念(SPI・2歳)
1600メートル・15:20発走


△1 1 オーナーズクリーク 54 佐藤友則 (青木達彦) 牝2 ジュニアクラウン3着
▲2 2 ビヨンザシー    54 土田龍也 (柳江 仁) 牝2 マリエンバード賞7着
 3 3 オグリダイアン   54 筒井勇介 (山中輝久) 牝2 JRA認定未勝利戦2着
◎4 4 トミノダンディ   55 安部幸夫 (藤田正治) 牡2 エリカ賞11着
 5 5 オーナーズレオン  54 阪上忠匡 (森山英雄) 牝2 JRA認定未勝利戦1着
 6 6 キンカフェロー   54 岡部 誠 (加藤幸保) 牝2 JRA認定未勝利戦1着
○7 7 オーナーズスキャン 54 濱口楠彦 (伊藤強一) 牝2 勤労者福祉SC杯白菊賞1着
 8 8 マツノメガミ    54 東川公則 (後藤 保) 牝2 サラ2歳3組戦3着
△  9 マルヨフェニックス 55 尾島 徹 (柴田高志) 牡2 JRA認定未勝利戦1着

笠松の2歳チャンピオンを決めるライデンリーダー記念。ジュニアグランプリから変わって今回で10回目を迎えた。トミノダンディJRAでの3戦はいずれも大敗も地元に戻って来た。地元での前走はジュニアクラウンで2着に入っており、地元でのキャリアは浅いも力は上位の存在で久々のダートでも期待が出来る。
岩手から転入初戦を迎えるオーナーズスキャンは重賞白菊賞の勝ち馬、道営からこちらも移籍初戦を迎えるビヨンザシーは重賞フローラルカップ2着と実績を作って笠松にやって来た。馬場が合えば期待が出来るが転入初戦という事で評価を○、▲に。
オーナーズクリークはジュニアクラウンは人気を裏切るもその前の秋風ジュニアを勝っておりここでも上位争いが期待出来るが久々がどうか。
デビューから2戦連続圧勝のマルヨフェニックスは不気味な存在で重賞挑戦も侮れない。