春の嵐

まるで台風のような天気だ。
おかげで一日中家に引きこもりきり。
家にいる間、CD聴いていたり、本を読んでいたり、寝てたり、ネット見たりしていた。
本は最近は山田直樹の「創価学会とは何か」を読む。
今までマンガとかタレント本などのサブカルチャー方面の本しか買ってなかったので、こういう人文系の本は初めて購入。
前も書いたが、週刊新潮で連載していた頃からよく読んでいたので、それが191ページにも及ぶ本となって出てきた。
書店の人文のランキングにも出ていて、売り上げはいいようだ。
日本を牛耳る存在になってしまった創価学会
その怖さを知るにはちょうどいい1冊だ。