http://www.yomiuri.co.jp/sports/news/20040924i214.htm
今年のオリンピックは散々ドーピングが話題になったけど、これが障害者に代わっても全くドーピング文化は変わらないですね。
結局、いつもの事だけど、こういう国際大会になると、毎回出るのはドーピング、ドーピングだし、ドーピングはドーピングパンダだけで十分だよ。
ドーピングしてでも国のために勝ちたいという気持ちがこのドーピング文化を広めているのか。
結局はまともに勝負しようとせずに、卑怯してでも勝ちたい、国の英雄になりたい、名誉と名声を得たいという事で使っているのか。
中には風邪薬とかでうっかりという事で陽性になった人もいますが、ただ、こういうドーピング文化は五輪だけではなく、国の威厳にも関わる問題ですから、どうにか減らせない物だろうか。