かなり遅れてしまいましたが、id:fukawa:20050910#p2について書かせていただきます。
初めて投稿し始めたのは中2の4月。西川さんの番組を聴いていて、ネタを聴いているうちに自分も出して見たくなって投稿し始めたのがきっかけでした。
1年ほど書いて、また聴くだけのリスナーに戻りましたが、1年経ってからラジオを聴いているうちにまたネタが書きたくなり再びネタ書きに。
特に作家を目指すという考えは無く、ネタを書きたい、ネタが読まれたい、採用されたい、パーソナリティーやスタッフを笑わしたい、誰かを笑わせたい、それだけです。それだけでここまでやっています。
高校からニート時代にかけて色んな番組や投稿コーナーに多く出していて、1年で100枚以上読まれた年もありましたが、その後忙しくなった事もあって、投稿量を全盛期よりかなり減らしていますが、それでもやはり投稿活動を辞める気は無く、引退はせずに休止止まりになると思います。
だって、もはや止められなくなっているからです。
ネタを書くのを辞め様としても、自分の性格からか、どうしても思い浮かんでしまうし、他の人の日記やサイトを見ているうちにネタを書きたくなってしまうし、もはやネタ書きを辞めることは出来なくなっていると思います。


全盛期に出していた番組の多くは既に番組が終了し、そして昨日、西川さんの番組も終了が発表された。
番組が終わったからって、投稿活動を終わらす事はなく、出していた番組を青春の1ページとして記憶に残し、そして新たな場所へと舞台を移す。
ジプシーのように彷徨いながら、色んな場所へ投稿しまくる。
最近は仕事で聴く時間が無いんで、書き起こしのある番組を探しながら、続けている最中です。
ヘタレ投稿者だから実力が無いのも自分で分かっている。でも、採用というゴールに向かって、今日もひたすらネタを出し続けていきます。
この話題、一方的にアンテナに入れているid:ikuta-rさんやid:irmanさんにも聞いて見たいと思います。(また一方的だけど、トラバを送ります。色んな人の声を聴いてみたいのもあるし)


ネタ書きとして、1回やって見たい事がある。
それは人を泣かせるようなネタを書く事だ。
笑うネタを書く事は多くの人が出来る事だが、人を泣かせるような、人の心を揺さぶるような感動したネタを書ける人はどれくらいいるだろうか?
何か、そういうようなネタを書いてみたいです。
ただ、書くにはストーリー性とか色んな物が問われるし、第一出す場所が無い。
人を泣かせるネタを書く事はおそらくトップクラスの投稿者でもかなり難しい事ではないかと思います。
彼らなら人を笑わす事は簡単に出来そうだけど、泣かすようなネタを書く事は・・・・・
そう考えると、むんこさんのように人を笑わせたり、泣かせたりするようなネタが書ける人は稀なような気がします。
果たしてそういうネタを書ける日はいつになるだろうか。