11月18日
名古屋10レース 第33回ゴールド争覇(SPI・東海・北陸・近畿交流)
1900メートル・16:15発走


 1 1 ストロングライフ  57  戸部尚実 (塚田隆男) 騙10 オパールオープン5着
○2 2 マルヨスポット   57  尾島 徹 (柴田高志) 牡4 中京スポーツ杯スプリント4着
 3 3 トーワスキー    57  島崎和也 (小森勝政) 牡9 JBCカウントダウン5 4着
◎4 4 キミガヨオー    55  宇都英樹 (斉藤弘光) 牡3 オパールオープン1着
△5 5金マヤノオスカー   57金 吉原寛人 (田嶋弘幸) 牡5 タテマチグランディールカフェ杯2着
 6 6兵タガノサンデー   57兵 三野孝徳 (國澤利照) 牡8 さぎ草特別3着

△  7金タフネスゴールド  57金 中川雅之 (鈴木正也) 牡6 北國王冠2着
 
 7 8 エイシンシャイアン 57  佐藤友則 (伊藤強一) 牡7 北國王冠6着

   9 マイネルポップス  57  安部幸夫 (加藤幸保) 牡5 東海クラウン1着
☆8 10 タイムトゥチェンジ 57  内田利雄 (加藤幸保) 牡7 山は富士 酒は白雪賞5着
▲  11 キジョージャンボ  57  丸野勝虎 (井上 正) 牡5 JBCカウントダウン1 2着

本命はキミガヨオー。2走前は2走ボケが出たようでの大敗だったが、前走は快勝しており、7戦全勝の地元コースなら古馬相手に復帰後重賞初制覇も。マルヨスポットはクラスは下の方もここ2走は重賞で好走しており、前走は0.4秒差の4着。8戦8連対の名古屋コースになる事でさらに上が狙える。昨年の覇者アラブのキジョージャンボは一叩きされた事でどこまで上積めるか。ただ、2走ボケが気になる。