笠松9レース がんばれミスターピンク(サラ2歳1組特別)

1400メートル・重


1着:○②フジノスターガール (向山 牧)   1分28秒5
父:エイシンサンディ
母:アービルハナコ(中央未勝利)
母の父:ブライアンズタイム
半兄:ブラウンミッシェル(名古屋・南関東14勝・セレクトゴールド競走)
遠縁:ホウザングラマー(大井13勝・03TCKディスタフ(準重賞)、03クリスタルナイトカップ(準重賞)、03ファーストレディー賞2着、04TCK女王盃(統一GⅢ)3着)、ホウザンブレーブ(中央・大井9勝・98オータムカップ(準重賞)
笠松・中山義宣厩舎所属・牝2・通算成績:7戦4勝(うち中央1戦未勝利・JRA認定新馬チャレンジ戦、05サラ・プリンセス特別2着)
2着: ①オグリシルク    (佐藤友則)      6
3着:▲⑥イケノマーティンス (濱口楠彦)    2 1/2
4着:◎④ミツアキカッター  (東川公則)      2
5着:△⑦トパーズビコー   (内田利雄)      5
以下:モエレソシアル、ハマーツ


単勝  2  160円
複勝  2  110円
    1  150円
馬複 1−2 320円
馬単 2−1 590円
3連複 1−2−6  980円
3連単 2−1−6 2320円

スタートから先手を奪ったフジノスターガールがモエレソシアルと共に後続を大きく離し、400を通過した所で独走となり、そのまま逃げ切り圧勝。これで笠松で5戦4勝2着1回とした。直線グイグイと追い上げたオグリシルクが2着で堅い決着。3着にイケノマーティンス内田利雄騎乗のトパーズビコーは道中は4番手からレースを進めるも5着と敗れた。今日は6レースで勝利を挙げており、笠松では180戦21勝(JRA・他地区も含めると196戦21勝)の成績を挙げ、次は元旦から浦和へと舞台を移す。