1月4日
帯広11レース 第36回ホクレン賞(BG3・3歳)
200メートル・16:30発走


 1 1 カップオー     630 尾ヶ瀬馨 (尾ヶ瀬富雄)牡3 クリスマス特別4着
 2 2 ウィナーハリケン  630 坂本東一 (大友栄人) 牡3 クリスマス特別7着
◎3 3 メジロショウリキ  630 村上 章 (高嶋紳一) 牡3 ヤングクラウンズカップ2着
▲4 4 カネサテンリュウ  630 藤本 匠 (村上慎一) 牡3 クリスマス特別1着
 5 5 アアモンドゴールド 630 大河原和雄(小林長吉) 牡3 ヤングクラウンズカップ7着
 6 6 サクラガサイタ   610 山本正彦 (皆川公二) 牝3 クリスマス特別8着
△7 7 メダマ       630 細川弘則 (林  豊) 牡3 ヤングクラウンズカップ3着
△  8 キタノパワー    610 西 弘美 (大橋和則) 牝3 クリスマス特別2着
 8 9 ナカゼンスピード  630 鈴木恵介 (岩本正好) 牡3 2歳A−1戦2着
○  10 ニシキセンプー   630 鈴木勝堤 (小林勝二) 牡3 ヤングクラウンズカップ1着

明け3歳世代にとってこれが初めての重賞となる第36回ホクレン賞。ここまで10戦して4着以下が1度しか無いメジロショウリキが本命。ヤングクラウンズカップは2着に敗れるもその前の2戦で強いレースをしており、重賞のここでも十分期待が出来る。そのヤングクラウンズカップを制したニシキセンプーは勝ち味が遅い所があるが、再戦メンバーが多いここなら上の存在。連勝なるか。カネサテンリュウは帯広コース2連勝中と相性が良く、重賞になるがコース相性の良さを活かして重賞制覇を狙う。この3頭がこのレースの中心か。これにメダマやキタノパワーらがどう割り込むか。