3月26日
佐賀9レース スポニチ杯第3回はがくれ大賞典(KG1)
2000メートル・15:25発走


△1 1 ブルーオオマサ   56 北村欣也 (山田 勇) 牡8 佐賀記念9着

 2 2 カオリハイパー   56 新原健伸 (西岡龍三) 牡8 雲仙岳特別9着

 3 3 テイエムデウス   56 吉井浩和 (平山良一) 牡5 大阿蘇賞1着

○4 4 インターレジェンダ 56 山口 勲 (東 眞市) 騙8 雲仙岳特別5着

 5 5 マイネルノーヴァ  56 浅沼 傑 (飯島美智雄)牡8 天山特別11着

 6 6 マコトセイウン   56 原口義史 (井樋明正) 牡8 雲仙岳特別10着

◎  7 オンユアマーク   57 安東 章 (真島元徳) 牡8 佐賀記念3着

 7 8 マキノヒット     56 下條知之 (真島元徳) 牡8 雲仙岳特別8着

☆  9 タイキシリウス   56 川野幸治 (山田義人) 騙10 雲仙岳特別1着

△8 10 オートキング    56 真島正徳 (真島元徳) 牡9 雲仙岳特別3着

▲  11 イカルガ      56 吉田順治 (東 眞市) 牡6 雲仙岳特別2着

年度末の大一番はがくれ大賞典。佐賀記念では名古屋大賞典1着・2着馬に次いでの3着と好走したオンユアマークが本命。前々走の内容も良く、成績が安定して来た。強豪相手に3着に健闘した実績をここでも出せれば争覇圏内。インターレジェンダは4戦連続2着の後、前走は5着。だが中島記念2着など力は上の存在にあり、勝ち切れないがここでも馬券圏内に食い込める。休養明け後2000メートル戦で連続連対しているイカルガが3番手評価。昨年のサマーチャンピオンで4着と健闘しており、2000メートルもこなせるようになった今なら面白い。ブルーオオマサは転入初戦の内容が良く、軽視出来ない。なお、この3レースはいずれもBAOO高崎で買う事が出来ます。また、明日の高知メインの菜の花特別(アラA級選抜)にエスケープハッチが登場。このレースを勝てばハイメーカーと並んで現役第2位に並ぶ事が出来るが、マルチジャガーも復調しており果たして39勝目挙げる事は出来るか。