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7月5日
旭川10レース バブルガムフェロー賞(2歳)
1500メートル・19:15発走
1 1 リトルモンスター 53 千葉津代士(田部和則) 牡2 フレッシュチャレンジ競走1着
2 2 モルフェウイズユー 53 川島洋人 (伊藤隆志) 牡2 ルーキーチャレンジ競走1着
△3 3 トップザバトン 53 山口竜一 (國信 満) 牡2 フレッシュチャレンジ競走1着
4 4 サクラネクスト 53 宮崎光行 (松本隆宏) 牡2 フレッシュチャレンジ競走1着
○5 5 メルシーゴールド 53 井上俊彦 (角川秀樹) 牡2 フレッシュチャレンジ競走1着
△6 6 シマノジョオウ 53 佐々木国明(若松 平) 牡2 ルーキーチャレンジ競走1着
7 7 レイズミーアップ 53 服部茂史 (林 和弘) 牡2 フレッシュチャレンジ競走1着
◎ 8 ゴールデンジュビリ 53 五十嵐冬樹(角川秀樹) 牡2 フレッシュチャレンジ競走1着
8 9 トウコウキミコ 53 竹内仁志 (石本孝博) 牝2 フレッシュチャレンジ競走1着
▲ 10 ヒデサンジュニア 53 川島雅人 (米川伸也) 牡2 フレッシュチャレンジ競走1着
こちらはゴールデンジュビリが登場のバブルガムフェロー賞。ここはゴールデンジュビリが中心の存在。デビュー戦の衝撃の勝ち方をしただけに前走より距離が200メートル短縮するもここでも衝撃を与えたい。メルシーゴールドはゴールデンジュビリの凄さの影に隠れてしまうが、デビュー戦で7馬身差の圧勝劇を演じており、ゴールデンジュビリの相手に。ヒデサンジュニアもデビュー戦で6馬身差の圧勝劇を演じており、時計面からメルシーゴールドとは差が無く、メルシーゴールドとは好勝負に。トップザバトン、シマノジョオウは1000メートル戦の勝ち時計が1分1秒台と他の1000メートルで勝利を挙げた馬より速く、距離が長くなるも穴で狙うなら。