5月17日
園田10レース 近松のまち あまがさき特別(サラS1)
1700メートル・15:50発走


 1 1 モエレトレジャー  57 永島太郎 (曾和直榮) 牡6 朝来市岩津ねぎ特別出走取消
△2 2 オメガダイナソー  53 田中 学 (田中道夫) 牡8 ワールド牧場杯6着
☆3 3 ホクザンスターダム 52 吉村智洋 (橋本忠男) 牡7 ワールド牧場杯8着
 4 4 タナナ       53 谷川真生 (岡田利一) 牡6 兵庫大賞典11着
 5 5 キーホーク     54 松平幸秀 (吉行龍穂) 牡8 ワールド牧場杯11着
△6 6 タマモビクトリー  53 木村 健 (荒山義則) 騙8 兵庫大賞典8着
○  7 ベストタイザン   55 下原 理 (斉藤 裕) 牡5 ワールド牧場杯2着
 7 8 ブラウンデザート  56 松浦聡志 (柏原誠路) 牡8 ワールド牧場杯10着
▲  9 トーコーカント   55 大山真吾 (吉行龍穂) 牡7 オグリキャップ記念6着
 8 10 ブラックパワー   56 三野孝徳 (荒山義則) 牡9 サントリーザ・プレミアム・モルツC1着
◎  11 ビッグインディ   57 川原正一 (曾和直榮) 牡8 ワールド牧場杯1着

ここはワールド牧場杯1着のビッグインディと2着のベストタイザンの一騎打ちか。オープン特別3連勝中のビッグインディは千七は2走前に勝っており、距離は問題なく3連勝を狙う。
ベストタイザンは千四中心もこの馬もロードバクシンの引退レースとなった3走前にこの距離で勝っており、こっちも距離は問題なくビッグインディと好勝負に持ち込みたい。
トーコーカントは笠松オグリキャップ記念は6着に敗れるも地元ではオープン特別で3戦連続3着と堅実に走っており、2強を崩すならこの馬が有力候補か。
ホクザンスターダムは距離が延びる事でさらに上の着順が狙える。52キロの斤量差も活かせれば。