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7月25日
園田10レース 第45回のじぎく賞(重賞・3歳牝馬)
1700メートル・15:55発走
1 1 マリアブーケ 53 高野元紘 (橋本和男) 牝3 サラT1特別9着
2 2 ハッピースイーブ 53 大山真吾 (野田 忍) 牝3 サラF1(1)戦4着
3 3 キクノルビー 53 下原 理 (田中範雄) 牝3 サラT1特別10着
○4 4 サンペールウルトラ 53 吉村智洋 (大石省三) 牝3 三室山特別4着
5 5 オースミポップス 53 三野孝徳 (橋本忠男) 牝3 サラF1(1)戦2着
6 ユキノキラリ 53 木村 健 (田中道夫) 牝3 サラF1(1)戦6着
△6 7 ハナカンムリ 53 松平幸秀 (森澤憲一郎)牝3 サラT1特別1着
8 ミヤビチェリー 53 板野 央 (田中道夫) 牝3 サラT1特別4着
▲7 9 ワイケイリズム 53 田中 学 (平松徳彦) 牝3 サラB1(2)特別3着
☆ 10 オールザステージ 53 北野真弘 (野田 学) 牝3 サラF1(1)戦3着
△8 11 シャークモネ 53 有馬澄男 (大石省三) 牝3 サラF1(1)戦1着
◎ 12 エンタノメガミ 53 川原正一 (中塚 猛) 牝3 兵庫ダービー2着
3歳牝馬による重賞のじぎく賞。ここはエンタノメガミが中心か。同じ3歳牝馬による重賞園田クイーンセレクションを勝ち、統一Jpn2で3着と健闘。実績と力は断然で牝馬限定となるここは負けられない一戦。同世代牝馬相手にどういう競馬をするか注目したい。
サンペールウルトラはJRA交流の特別で差のない競馬をしており、7戦7連対のこのコースでエンタノメガミ相手にどこまで迫れるか。
ワイケイリズムは前走古馬相手に3着。T1特別2勝、重賞でも2着2回と実績があり、ここでも上位に入るのは確実か。