■
7月26日
名古屋10レース スポーツニッポン賞第11回名港盃(SP2・東海・北陸・近畿・中国地区交流・JRA天皇賞(秋)ステップ競走代表馬選定競走)
1900メートル・15:55発走
1 1 フジマサミラクル 57 柴田直樹 (山本健二) 牡7 ルビーオープン10着
2 2 ニシノゴードン 57 藤原幹生 (青木達彦) 牡7 揖斐峡特別5着
3 3 ナムラコロンブス 57 山田崇史 (植松則幸) 牡7 マーキュリーカップ12着
○4 4 ウイニングウインド 57 吉田 稔 (原口次夫) 牡6 パールオープン2着
5 5 サンウインダー 57 藤原良一 (野島 豊) 牝7 ルビーオープン9着
△ 6 ケイアイフウジン 57 大畑雅章 (錦見勇夫) 牡5 ルビーオープン2着
☆6 7 マヤノモーリス 57 安部幸夫 (斉藤弘光) 牡9 花水木特別3着
8 マルカスティンガー 57 大原浩司 (小森勝政) 牡7 横谷峡特別6着
△7 9 シンメイガルダン 57 丸野勝虎 (竹地正樹) 牡5 ルビーオープン4着
▲ 10金マヤノオスカー 57金 吉原寛人 (田嶋弘幸) 牡7 百万石賞2着
8 11 ケイアイレーシング 57 加藤利征 (安達良美) 牡8 揖斐峡特別7着
◎ 12 アスターバジル 57 倉地 学 (角田輝也) 牡4 きさらぎ特別1着
天皇賞(秋)の地区代表馬選定競走の名港盃。今回が愛知に移籍して初戦を迎えるアスターバジルは5ヶ月ぶりとなるもこのメンバーならいきなりがありそう。前走A2以下特別を勝っており右回りでは5戦3勝2着1回の成績を挙げている事から久々でも侮れない。
ウイニングウインドは東海では7戦連続で馬券に絡んでおり、このメンバーでは上位に入るのは確実そうだが、勝ち味が遅い所があり単で狙うのはやや危険か。
マヤノオスカーは昨年のこのレースで差のない2着に入っており、4戦して全て連対している吉原寛人とのコンビで昨年の雪辱を果たしたい所。