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10月17日
浦和10レース 第17回埼玉新聞杯(S3)
1900メートル・16:05発走
△1 1 コアレスデジタル 58 的場文男 (川村昭男) 牡7 日本テレビ盃3着
▲2 2 チョウサンタイガー 58 酒井 忍 (八木 仁) 牡6 京成盃グランドマイラーズ5着
△3 3 キョウエイアオバ 56 戸崎圭太 (佐々木仁) 牡5 長月特別6着
4 4 メンタルシャウト 54 本多正賢 (宮下貴明) 牡8 日本テレビ盃9着
5 5 セイエイシェーン 52 鈴木啓之 (上杉昌宏) 牝7 姫山菊花賞10着
6 6 ケイアイグレード 56 山崎誠士 (岩本 洋) 牡7 デイリー盃大井記念14着
7 サンキューウィン 58 左海誠二 (岡林光浩) 騙4 日本テレビ盃7着
○7 8 トーセンジョウオー 56 内田博幸 (川島正行) 牝6 サンスポ盃トゥインクルレディー賞6着
◎ 9 サウンドサンデー 56 石崎 駿 (松代 眞) 牡4 日本テレビ盃2着
☆8 10 フォースキック 56 繁田健一 (玉井 昇) 牡9 オーガストハンデ3着
11 マルカカイゼル 58 金子正彦 (冨田藤男) 牡8 日本テレビ盃6着
前売りオッズ
1 10.1 1.0−1.5 7 33.3 3.1−7.4
2 25.7 2.3−5.3 8 2.0 1.0−1.2
3 4.3 9.5−24 9 8.2 1.2−2.2
4 332.9 9.5−24 10 6.2 9.5−24
5 66.6 3.5−8.5 11 7.3 1.9−4.2
6 332.9 9.5−24
サウンドサンデーは浦和コースで4戦4勝と無敗で前走は日本テレビ盃でナイキアディライトの2着に入った。日本テレビ盃のレベルがどうかだが、今回再戦メンバーや成績不振馬などがここなら上位に入ってもおかしくない。相性の良さを活かして重賞初制覇を狙う。
トーセンジョウオーは前走は逃げられなかった事と58.5キロのハンデが敗因。今回ここなら力上の存在だが、同型馬がいる事と浦和初コースがどう影響するか。
チョウサンタイガーは浦和コースでは昨年テレビ埼玉杯を圧勝し、統一G2の彩の国浦和記念でも掲示板に入っている事からここなら巻き返しが図れ、逆転があっても。
キョウエイアオバは2走前に川崎のA2以下のハンデ特別を圧勝しているが、前走の内容が良くないのがどうか。浦和コースでの相性は良さそうだが・・・・・・