10月19日
盛岡10レース 第28回若駒賞(重賞・2歳・ソングオブウインド賞)
ダート1600メートル・15:30発走


 1 1 ローズヘイロー   53 南郷家全 (城地藤男) 牝2 プリンセスカップ8着
△2 2 マヨノエンゼル   54 山本政聡 (葛西勝幸) 牡2 黄菊賞6着
○3 3 ワタリシンセイキ  54 関本 淳 (三野宮通) 牡2 黄菊賞4着
☆4 4 ジェリーキング   54 高松 亮 (菅原右吉) 牡2 フューチャー戦1着
△5 5 ダンストンジール  54 村上 忍 (村上 実) 牡2 黄菊賞8着
 6 6 シャルウイゴー   54 村松 学 (田村光則) 牡2 黄菊賞10着
   7 アイビー       53 沢田盛夫利(千葉四美) 牝2 プリンセスカップ11着
◎7 8 マーチボーイ    54 阿部英俊 (千葉四美) 牡2 テシオ杯ジュニアグランプリ3着
   9 センリグランピー  54 菅原俊吏 (菅原右吉) 牡2 黄菊賞5着
▲8 10 フェニックスクイン 53 齋藤雄一 (葛西勝幸) 牝2 プリンセスカップ2着
   11 クラサッキー     54 関本浩司 (葛西勝幸) 牡2 ホープフル戦1着

明日から金曜日まで連日に渡って各地で繰り広げられる2歳重賞の「未来優駿」シリーズの開幕戦は今年から重賞に格上げされた若駒賞。
マーチボーイはジュニアグランプリ3着の実績はここでは力・実績とも上位の存在。他のメンバーと比べてやや間隔は開いたが、このメンバー相手なら勝ち負けに持ち込める。
ビワシンセイキ産駒のワタリシンセイキは3走前にマートボーイを倒しており、黄菊賞は4着とこのメンバーの中では最先着を果たしており、逆転もありそうで頭でも狙える。
フェニックスクインは前走プリンセスカップで2着に入り、再度牡馬相手でどこまで食い込めるか。ジュニアグランプリより上の着順も見込めそうで連で狙うなら。
マヨノエンゼルはデビューから2連勝後、特別や重賞では不振も4走前の内容からまだ見限れない。
ダンストンジールは特別勝ちはあるも全2勝は芝でダートは5着が最高の成績のだけにメンバーの中では実績はあるもダートでは・・・・・