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４月１９日
水沢１１レース　奥州愛馬の会会長杯第９回阿久利黒賞（重賞・３歳・地方全国交流）
１６００メートル・１６：３５発走

▲１　１　ダンストンジール　　５５　村上　忍　（村上　実）　牡３　胆江日日新聞社杯スプリングカップ３着
◎２　２　マヨノエンゼル　　　５５　山本政聡　（葛西勝志）　牡３　胆江日日新聞社杯スプリングカップ１着
△３　３　センリグランピー　　５５　菅原俊吏　（菅原右吉）　牡３　胆江日日新聞社杯スプリングカップ４着
　４　４　マルブツコンバット　５５　齋藤雄一　（小西重征）　牡３　奥州市職員愛馬の会会長杯７着
　５　５　クラサッキー　　　　　５５　関本浩司　（葛西勝志）　牡３　胆江日日新聞社杯スプリングカップ５着
　６　６　マーチボーイ　　　　　５５　村松　学　（千葉四美）　牡３　胆江日日新聞社杯スプリングカップ１０着
△７　７　リュウノシンゲン　　　５５　阿部英俊　（佐藤晴記）　牡３　サラ３歳Ｂ１戦１着
　　　８　アンダージョイナー　５３　高松　亮　（伊藤　和）　牝３　あやめ賞３着
　８　９　アイビー　　　　　　　５３　沢田盛夫利（千葉四美）　牝３　あやめ賞６着
○　　10　トキワノマツカゼ　　５５　菅原　勲　（村上昌幸）　牡３　胆江日日新聞社杯スプリングカップ２着

ここは前哨戦のスプリングカップ上位３着馬に重い印をつけた。
３連勝中のマヨノエンゼルはスプリングカップは３頭の追い比べから外から抜け出し、最後は２馬身リードを広げた。今回ここも勝ち負けの存在で山本政聡初重賞制覇なるか。
２着のトキワノマツカゼはスプリングカップが転入初戦だったが、内容は悪くなく、道営オープンだった実績からここで逆転があっても。
ダンストンジールは徐々に力をつけてきており、苦手だった水沢コースでも馬券に絡むようになって来ただけにここも上位争いに加わっても。