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8月19日
川崎10レース 日刊スポーツ賞第6回スパーキングサマーカップ(S3・地方全国交流)
1600メートル・20:15発走
1 1 ガッサンプリンス 56 今野忠成 (安池成実) 牡6 内外タイムス盃09スパーキングサマーチャレンジ2着
2 2 ニックバニヤン 57 柏木健宏 (佐々木洋一)牡4 サンタアニタトロフィー14着
3 3 シスターエレキング 55 桑島孝春 (出川龍一) 出走取消
4笠ニシノデュー 58笠 吉井友彦 (山中輝久) 牡8 クラスターカップ13着
4 5 ドリームスカイ 57 御神本訓史(内田勝義) 牡4 巴賞14着
△ 6 ベルモントプロテア 55 石崎 駿 (出川克己) 牝5 ホクトベガメモリアルスパーキングレディーカップ4着
△5 7 ゴールドイモン 57 町田直希 (栗田裕光) 牡7 内外タイムス盃09スパーキングサマーチャレンジ1着
8高ケイエスショーキ 56高 赤岡修次 (雑賀正光) 牡5 マーキュリーカップ12着
☆6 9名ノゾミカイザー 56名 兒島真二 (錦見勇夫) 牡4 マーキュリーカップ7着
10 ルースリンド 59 石崎隆之 (矢野義幸) 牡8 帝王賞8着
▲7 11笠マルヨフェニックス 57笠 尾島 徹 (柴田高志) 牡5 オッズパークグランプリ2009 1着
◎ 12 ヴァイタルシーズ 57 真島大輔 (武井榮一) 牡4 09プラチナカップ1着
8 13 トーセンベルボーイ 57 橋本直哉 (小久保智) 牡7 09プラチナカップ6着
○ 14 マンオブパーサー 58 戸崎圭太 (川島正行) 牡6 サンタアニタトロフィー3着
他地区からマルヨフェニックスなどが参戦し、好メンバーが揃ったスパーキングサマーカップ。
本命は連勝中のヴァイタルシーズ。三浦すいか特別で久々の勝利を挙げた後、前走のプラチナカップも勝利し復調して来た。今の状態なら重賞に挑んでも楽しみがある。
マンオブパーサーは川崎マイラーズで59キロで2着に入った実績があり、今回はその時より斤量が軽いだけに侮れない。
マルヨフェニックスは力はトップクラスも左回り克服が課題なだけに過信は禁物。ただ、57キロの重量は恵まれた方であり、克服出来れば勝ち負けに。