Faraway times

新型インフルエンザではないが、先週末の疲れから思いっきり体調を崩しています。
1時間半の睡眠時間で日が変わるまで遊びに行き、さらに動き回ったからそりゃ崩すわ。
しかもあの日から未だにフラフラが治っていないし、全部含めて週末までにはどうにかしたいところ。
週末はまたどこか出掛ける予定だし。


「遥かな年月」と言っても、つい8年前の事でも大昔のように思えてしまう。
下で古河渚の名前が出ているが、彼女が高校を卒業するのに5年の月日も掛かっているが、その5年の月日すら今では遥かな年月に思えてしまうほど。
1日1日の移り変わりが激しいから、わずか数年前のことでも遥か昔の事に思えてしまうのだろうか。
そうなると、歴史の教科書に書かれている事なんかどうなんだと思ってくる。
もはや「遥か」というレベルじゃない昔なのだろうか。
昭和の時代もこれに入るのだろうか。
もう平成が始まって20年が経過した。昭和も今の感覚からしてみれば超遥か昔の物なんだろうか・・・・・・。
「遥か昔」ではなく、「超」が付くほどの「遥か昔」なんだろうか・・・・・。