9月15日
大井10レース 09ゴールドジュニアー(準重賞・2歳・JRA指定競走)
1400メートル・外回り・20:15発走


 1 1 ミクロン        53 的場直之 (石田貞雄) 牝2 はやぶさ特別11着
△2 2 ショウリュウ     53 柏木健宏 (市村 誠) 牡2 2歳新馬戦1着
 3 3 ギンザウィッシュ  53 真島大輔 (松浦裕之) 牡2 はやぶさ特別10着
△4 4 アポロプログラム  53 騎手未定 (高橋三郎) 牡2 サラ2歳戦1着
◎5 5 マグニフィカ     55 戸崎圭太 (川島正行) 牡2 フレッシュスター特別1着
○6 6 タケノブレーブ    53 繁田健一 (辻野 豊) 牡2 サラ2歳特選1着
 7 7 タイセイアドミラル  53 坂井英光 (鷹見 浩) 牡2 はやぶさ特別4着
   8 ナリショーシーズン  53 矢野貴之 (上杉昌宏) 牡2 サラ2歳戦3着
 8 9 キョウエイパテック  52 張田 京 (阪本一栄) 牡2 はやぶさ特別8着
▲  10 ダイゲキラリー    53 町田直希 (堀江 仁) 牡2 2歳新馬戦1着

ここはマグニフィカの相手探し。
3戦3勝のマグニフィカは時計面でも一つ抜けており、距離が延長されるここでも勝ち負けに。ここで良い勝ち方をしてこの先の2歳重賞戦線に向かいたい所。
タケノブレーブは前走この距離の特選を勝ち3戦目で初勝利を挙げた。距離を経験しているだけにここも上位に加わりたいところ。
同距離の新馬戦を制したダイゲキラリーも2戦目で準重賞だが、時計を詰められれば侮れない存在。
昨年のこのレースをソウブムテキで勝ち波乱を演出した柏木健宏騎乗のショウリュウもデビュー戦の圧勝劇から不気味な存在。