■

３月１４日
佐賀１０レース　スポニチ杯第７回はがくれ大賞典（KJ2）
２０００メートル・１６：０５発走

▲１　１　ビーファイター　　　　５６　竹吉　徹　（真島元徳）　騙12　九州オールカマー３着
　 ２　２　エフケーフィル　　　　５６　山下貴光　（濱田一夫）　牡６　鏡山特別３着
　 ３　３　カレンパパ　　　　　　５６　権藤　学　（川田孝好）　騙９　鏡山特別６着
△４　４　カシノマルス　　　　　５６　新原健伸　（古賀光範）　牡５　球磨川特別１着
　 ５　５　シルクアヴァロン　　５６　吉留孝司　（高田豊治）　牡７　五ヶ瀬川特別３着
○６　６　ヘイアンレジェンド　５６　真島正徳　（山田義人）　牡６　佐賀記念８着
◎　　７　ミヤノオードリー　　　５６　鮫島克也　（東　眞市）　牡４　鏡山特別１着
　 ７　８　ステルスグリーン　　５６　杉村一樹　（東　美義）　牡７　鏡山特別４着
　　　 ９　ジュークジョイント　　５６　西村栄喜　（東　美義）　牡９　鏡山特別５着
△８　10　アルカライズ　　　　 ５６　山口　勲　（九日俊光）　牡７　鏡山特別２着
☆　　11　ギオンゴールド　　　５５　倉富隆一郎（九日俊光）　牝４　宝満山特別３着

ここは６枠の２頭の一騎打ちか。
ミヤノオードリーは二千戦では４戦３勝で唯一敗れた中島記念はヘイアンレジェンドと０．１秒差の３着だった事から逆転は可能。中島記念の雪辱を果たせるか。
ヘイアンレジェンドは二千戦は４戦２勝２着１回。前走佐賀記念は８着大敗も地元馬相手なら好勝負に持ち込める。
１２歳馬のビーファイターはここ３戦の内容から２頭の間に割って入る可能性がありそうなだけに不気味だ。