4月14日
名古屋11レース 第51回東海桜花賞(SP1・東海・北陸・近畿・中国地区交流・チチカステナンゴ賞)
1400メートル・16:35発走


○1 1 マルカハンニバル   57  兒島真二 (瀬戸口悟) 牡7 アクアマリンオープン2着
△2 2 ドキャーレ       57  丸野勝虎 (角田輝也) 牡6 黄梅特別1着
  3 3福シルクプラチナム  57福 三村展久 (渡邉貞夫) 牡8 アクアマリン賞7着
  4 4福ウォーターオーレ  57福 黒川知弘 (黒川幹生) 牡9 ファイナルグランプリ1着
  5 5 ゴールドネオ     57  岡部 誠 (荒巻 透) 牡7 アクアマリンオープン3着
△6 6 シンワコウジ     57  戸部尚実 (川西 毅) 牡5 アクアマリンオープン4着
  7 7福シルクウィザード  57福 野田 誠 (渡邉貞夫) 牡8 アクアマリン賞1着
    8 エバーアップワード 57  大畑雅章 (坂口義幸) 牡6 ムスカリー特別1着
◎8 9 キングスゾーン   57  安部幸夫 (原口次夫) 牡9 アクアマリンオープン1着
▲  10 マルヨフェニックス 57  尾島 徹 (柴田高志) 牡7 六甲盃1着

名古屋でのスタリオンシリーズ初戦となる東海桜花賞
キングスゾーンは昨年12月の船橋の総の国オープンから4連勝と年を感じさせず、前走アクアマリンオープンはマルカハンニバルの不利に助けられたものの着差以上の競馬を見せているだけにここも勝ち負けに。
マルカハンニバルは前走4コーナーで膨れたのが大きかった。最後はキングスゾーンに差を詰めているだけに今度は不利無しでどこまで差を詰められるか。
昨年の覇者マルヨフェニックスは力では上位も名古屋コースはローカル重賞でも取りこぼす事が多いだけに過信は禁物。
シンワコウジは名古屋記念とキングスゾーンと差の無い競馬をするもここは距離が短いのがどうか。